高見半次、カッコ良すぎでしょ!
福山の真実を読者に見せておきつつ、そこから金をだまし取る高見半次の策が上手く行って欲しいような、失敗して欲しいような、そんなジレンマを読む物に抱かせつつ、納得の落しどころに決着させるなんて、@Teturo様、上手いわー!
ところで、戦うイケメンコンテストにこの作品出されてますね。
お互いに頑張りましょう。
とはいっても何を頑張ったらいいのかって話ですけど。
私はまな板の上のコイですが、この作品には是非賞取ってもらいたいものです。
大人のイケメンだーよ。
作者からの返信
桁くとんさん、コメント・レビューありがとうございます!
コンテストお互い頑張りましょう。…頑張ったら、順位が上がるのですかね? 後、頑張り方を教えてください。
野球のお話も、結構なイケメンですよね。しかもスポーツ! 大酒飲みの私には眩しすぎます。
こんばんは。
第一章の戦時中の混乱と混沌の中でも飄々とした半次さんが、時折見せる芯の強い信念のようなものと、鮮やかな手際、そして最後のほろっとするいい話。
そしてこの第二章は、一体どういうオチになるのだろうと最後まで一気に読んでしまいました。きっとあのお嬢さんの一家が関わってくるのだろうな、とはなんとなく予想していたのですが、恐慌で紙切れになってしまう前に、そのお金を寄付する…!
実に見事なお手際で、思わずおおっと声がでてしまいました。
そして、爵位は実は本当に——のくだりのおかげでラストが本当に爽やかでした。
素敵な物語をありがとうございました。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘紀里さん。ご丁寧なコメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。橘さんには敵いませんが、自分なりに頑張りました。私は書くのも読むのもが遅いので、中々コメントを書けませんが、橘さんの作品も楽しませていただいています。
本当にありがとうございました。
なんかいいお話ですね。半次もやりますね。
それにしても、売った女の子たちのために、あとで援助していたなんて、そして、その恩を返す人もいるって、いい話でした。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
これから誤字脱字を退治しに行ってきます。最後まで読んで下さり、本当に嬉しいです。
ょ 良かった~~
作者からの返信
TO BEさん、コメントありがとうございます。
ちゃんと落ちてましたかね?