編集済
更新ありがとうございます。
とんだじゃじゃ馬姫様ですねw
でも何で魔術学院じゃなきゃいけないんですか?
宮廷にも魔術師が沢山いるでしょうに。
追記
書き方悪くてすみません。
宮廷にいる魔術師やお姉さんに教えてもらえば良いのに、という意味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリステラはじゃじゃ馬ですね…
アリステラは尊敬する姉アリアンロッドのような魔術師になって彼女の横に立つため、大陸最高峰の魔術学院に入学することを希望しています。
他人じゃなく自分が魔術師になりたいんですよね…魔術の才能はないんですけど…
追記
こちらこそすみません。
忙しい(?)アリアンロッドや他の魔術師の手を煩わせるより体系的に学べる魔術学院を本人と父ともに選択した感じです!(設定が甘い)
ここで出会ってしまったのは神(作者さん)の力なので諦めましょうよ。空飛ぶゼファーくんを見られなかっただけでも良しとしましょう。でも拗ねる顔も見てみたかったような・・・
侍女に不可能はないのです
気に入ってしまいました。これから決め台詞になりそうで笑ってしまいましたよ。ぜひ採用をお願いします。
今回は皇女さまの腕前拝見のお話ですね。弓と斧で襲ってくる駅馬車強盗って西部劇の様相です。大見得を切るアリスちゃん(勝手に略称)格好良いです。
人の命を狙うなら自分も狙われる覚悟はあるのかと言いますよね。痛快な活躍でした。ここまでの活躍を見せたんですからゼファーくん、リタさん、もう少し褒めてあげてください。褒めて伸びる子です。
さて試験勉強しましょうね。(眼鏡クイッ)
業務連絡
ゼファーくんが社内から驚愕の瞳で見ています。
ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピースして「侍女に不可能はないのです」はリタの得意技になりそうですね。個人的に私もすごい好きです。
わたし褒めたら伸びるのに褒めてくれなーい、って言ってそうなアリスちゃん、彼女が褒められる日は来るのか…。
誤字のご指摘ありがとうございました。
女上司のアリアンロッドに可愛がられてる新人みたいなゼファーになってましたね。