第46話 転移魔法陣への応援コメント
プレスさん、かっこいいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在、バーテンダーの方に注力しており、こちらは更新が止まっているのですがいずれ再開する予定です。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第282話 聖印騎士団の話1への応援コメント
7月に入り、更に暑い日が続きますが、体調に気を付けて物語を綴って下さいね。
作者からの返信
お気遣い頂きありがとうございます。
皆さんに楽しんで頂けるように頑張ります。
第276話 王都で楽しむ美味しい料理(主菜編)への応援コメント
更新お疲れ様です。
いやぁ、すっごい飯テロ回でした。
内臓料理はコラーゲンが豊富で、次の日お顔がプルンプルンのしっとりですねw
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
どれも現実世界にもある美味しい料理で、がっつり料理回にしました。
少しデザートを登場させて話を進める予定です。
今後とも宜しくお願いします。
第4話 カーマインの街へへの応援コメント
裏切られて嵌められて死地に追いやられても、自衛の為でも、相対したのが殺す気満々の盗賊でも、殺さない選択をしたのに、騙され取られた金を使っていても依頼なら皆殺しも余裕…てな感じで、殺人鬼じゃないと言い張る主人公は、殺人鬼よりももっとやべえ壊れ具合に見えるのでは?
第1話 道に迷った冒険者への応援コメント
んだね…
第3話 旅の冒険者への応援コメント
なんかいい話をしてるけど、これ主人公が本当に普通の弱い旅人だったらお金取られて死んでたよね? 女も同じ盗賊で親分も同じだし。
第1話 道に迷った冒険者への応援コメント
普通に皆殺しを望んだ…
第267話 ギルドマスターの提案への応援コメント
更新お疲れ様です。
背負子ならまだしも、木箱を背負ってる冒険者はそんなにいない、ですよね?
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
かつての騎士団長時代はあの力は持っていないので木箱を背負ってはいないのです。
先代の恋人も違う形で剣を持っていました。
この国ではプレスが木箱を背負っていることを知る人はまだ殆どいません。
周囲の目には何らかの道具を背負ったちょっと変わった冒険者、くらいに映ると思います。
どうして気付かれたかは謎?かもしれません。
第7話 街での暮らしと少しの懸念への応援コメント
第一話で、金貨一枚の金額は以下のように説明がある。
> 金貨一枚あれば贅沢しなければ家族が三ヶ月は暮らせる。
私の感覚だと、食費+家賃+光熱費+雑費ってところで「20万円/月」って感じかな。
なので金貨一枚が60万円って感覚です。
ところが本話中では、以下のような説明になっている。
>この世界において金貨一枚は銀貨十枚、銀貨一枚は銅貨十枚で取引されていた。
>銅貨よりも細かいものになると各地方で単位が異なってくる。
>銀貨一枚は豪華な食事が一回できるくらいの金額である。
>簡単な食事であれば銅貨一枚の半分くらいでも十分だろう。
>半日ちょっとの仕事で銀貨三枚は一般人にしてみるとなかなかの収入と言えた。
第一話の金貨の価値からすると、銀貨一枚は6万円。
金貨一枚で家族が3か月暮らせるんだから、半日ちょっとの仕事で
銀貨3枚の収入ってことは、家族がほぼ1か月生活できる金額になる。
ものすごい収入ですよね。
お金の価値設定がかなりおかしいですよね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
宿泊も一泊銀貨一枚にしました。銀貨の価値は金額としては4万円〜5万円を想定しています。
ヨーロッパの主要都市(パリとか)の良い立地にある四つ星ホテル(三つ星ホテルはシャワーがなくても文句が言えないので泊まりたいホテルは四つ星からという考え)の価格設定が3万円〜4万円でありそれに柔軟に対応してくれる夕食を付けてプラス1万という感じです。
日本の大都市で豪華な食事って考えれば5万円も不思議じゃないし…。
ホテル三泊分っていうとどうでしょうか?
そんな金額を「なかなかの収入」と書いたのですが…微妙だったかも。かなりの収入って書こうかな…、ちょっと検討します。
第239話 魔力回路に関する一考察への応援コメント
嫌な予感程的中しますよね。(フラグ的な何か)
第209話 大広間にてへの応援コメント
まさか、マッチョなオネエがこの物語にも出るとは思いませんでした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
とても頼りになる素敵な存在です。
気に入って頂けると嬉しいです…。
編集済
第131話 取り払われた憂いへの応援コメント
リヴァイアサンが物凄く愛らしく感じてしまうのは何故でしょう?。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
この世界のリヴァイアサンはとっても気のいい優しい人?たちです。
編集済
第157話 託される希望への応援コメント
E級D級C級B級A級S級C級(critical級)
#某レディオス・ソープ的な神国の君主各かと思いきや・・・
第114話 宿に行こうへの応援コメント
https://g.co/kgs/Mg2HUV
第103話 魔物との遭遇への応援コメント
河沿いリヴァイアサンは、お泊りリヴァイアサンで、お食事リヴァイアサンだから魔物がoh!なわけですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この世界でのリヴァイアサンは海の魔物なので河に出現して皆驚きました。
第195話 脱出方法への応援コメント
更新お疲れ様です。
>素敵のようなものが周囲に撒き散らされた。
上記の文章の意味合いが解りませんでした。
後の文章から、何か物質を溶かす液体?と想像し、「素敵」は「酢的」なのかと思った次第です。だとすると、「酢的」より「異臭」または「異様な臭い」の方が読者は理解しやすいかと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「水滴」と書きたかったところが「i」が入力できずこのような変換になっていました。
(結構重要な箇所なのでお恥ずかしい)
加筆修正完了しました。
第191話 竜の到着への応援コメント
ワクワク次が楽しみです
第174話 闇に蠢く3への応援コメント
未知の相手に対して戦力の逐次投入とは無能すぎる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この集団(というかそのトップ)は色々あったとしても自分達の圧倒的優位性を微塵も疑っていないのです。そういう感じで相手の力量が測れないところが無能(というか後々の後悔に繋がるかも…)みたいに印象付けれればと思って書いた感じです。
第135話 戦闘狂の副隊長への応援コメント
悪党、馬鹿の次が脳筋女騎士ですか・・・この家の騎士はなかなかの粒揃いですねw。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アーリアは脳筋ですがイイ人で結構優秀です。
第118話 美味しい朝食への応援コメント
仕事を忘れて、こう言う風に色んな所を旅して食べ歩きがしたいな・・・。
第103話 魔物との遭遇への応援コメント
リヴァイアサン先輩出張お疲れさまっす。
第100話 金色の火矢と金色の剣への応援コメント
完全に邪神教だね。
第102話 大河オーティス中流域への応援コメント
「無念」……「悟りの境地に入ること、思い通りに進まず悔しく思うこと」
「残念」……「期待と違った結果や状況を悔しく思い、不満や心配が残ること」
作者からの返信
仏語の意味合いで違いがあるかもしれません。
が、広辞苑で残念を調べると無念と同じって意味も載っています。
日常の使い方では大きな差は認められないと思うのでとりあえずこのままにします。
第118話 美味しい朝食への応援コメント
発酵バターでトーストが食べたくなりました。更新無理をしない程度に頑張ってください
作者からの返信
いつも読んで頂き、またコメント頂き有難うございます。コメントのように言って頂けると書いた身としてはとても嬉しいです。
時々こういった話も挿れながら書き進めて行きたいと考えています。
今後とも宜しくお願いします。
第43話 計画は踊るへの応援コメント
大公の後継者なのに、皇帝の後継者を指す皇太子はおかしいかと思われます。
大公の後継者ならば、太子もしくは世子が当てはまるかと。
以前の話だと、大公の子供たちを王子としていましたが、大公の子息なので、公子の方が良いかと思われます。
作者からの返信
作品を読んで頂きありがとうございます。近況ノートに公国の設定について記載しました。本作ではこの設定にしたいと思います。
第102話 大河オーティス中流域への応援コメント
更新お疲れ様です。
「蜂の子を散らす」は、大勢の者が四方八方に散って逃げる様なのであれば「蜘蛛の子を散らす」のほうではないかと。
作者からの返信
蜘蛛の子を散らすの方が正解だと思います。不勉強が恥ずかしい。修正します。
修正は明日行います。
いつもありがとうございます。
第100話 金色の火矢と金色の剣への応援コメント
更新お疲れ様です。
剣の束は剣の柄かと思います。
束も柄も「つか」と読めるので、誤変換なのでしょう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。誤変換でしたので修正しました。
いつも読んで頂きありがとうございます。
第164話 再会への応援コメント
敵対者ではなくて安心