こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書いております。 自称「五回に一回は重い話を投稿する」物書きです。 話の温度差で…
あえてお題を読まずに読みすすめました。野々ちえさんの幼なじみ話は鉄板だと思うのですが、こちらもしかり。お互いを思い合う気持ちが直に伝わってきて、彼女の様子が目の前に浮かびます。ぜひご一読を。
運命的な存在の幼馴染。乙女チックに運命をうけとめるお年頃になる前にジャマくさい嫌いという思いがすりこまれてしまったようです。そんな幼馴染の男の子、突然いなくなられても困ります。誰に嫌いって言…続きを読む
幼馴染が必ず好きって事にはならない。でも失って初めて気づくこの虚無感。そしてその心は五年も氷の牢に閉ざされる。時間がすべてを解決するわけではない。しかし人は前へと進まなければならない‥…続きを読む
もっと見る