応援コメント

第3話 鈴木牧之の場合」への応援コメント

  • 今様職人尽歌合、今では写真資料がWEBにあるのですね。居合抜きまで絵付きで説明されていて、いい資料だなぁと思いました。いつか江戸の時代を書くときにこの本を参考にさせてもらいます。いつも勉強させてもらっています。職人歌合など時間があれば学びたいものです。

    朴訥な越後男、この言い回しが好きです。私もなぜか越後の男にはこういう印象を持っています。北風に黙って耐え抜いてきた男が、顔を真っ赤に染めるのがかわいらしいですね。

    作者からの返信

    あたたかなメッセージをいつもありがとうございます。<(_ _)>
    ほとんど読者が増えない拙連載に (^^ゞ めげそうになることも少なくありませんが、こういう、うれしいこともあるので、毎日こつこつとPCに向かいつづけられます。
    夏頼さまの江戸時代小説! いまからわくわく心待ちにいたしております。(*^▽^*)

    編集済