なんだか懐かしいですね。クリームソーダなら、よく見かける気がするのですが。
そういえば、ソーダフロートという言い方も、昔は少し耳にしました。クリームソーダと同じものかな。でもコーヒーフロートと聞くと、急に「大人の味わい」感が出てきますね。やっぱりコーヒーの語感が大きいのかな。
作者からの返信
懐かしいですよね、フロート!
なんか昔はこう言うフロートの見本が、喫茶店のショーウィンドウにズラっと並んでた気がします。
確かにソーダフロート、とかも言いましたよね。同じなのかなあ?
コーヒーフロートが大人感あるのは、やっぱりコーヒーのおかげな気がしますね!
甘くて苦い、ちょっと背伸び感があって好きです。
こぼれ話もお読み下さりありがとうございます✨
コーヒーフロート。
私はよくアフォガートを食べますが、それとは全く違うのでしょうか?
コーヒー好き、アイスクリーム好きとしては気になる所です。
大人になると、子供の頃の夏のワクワク感がなくなって……
と思う心に、苦みと甘味のコーヒーフロート。
最後にガムシロップを入れて、コーヒーにも甘味をもたせるのが素敵だなと思いました。
大人になれば、それなりの、楽しみや幸せがありますよ。
そう、星原さんが微笑んでくれているようでした。
いつも、お客様の気持に寄り添ってくれる「まれぼし菓子店」が、大好きです(*^^*)
作者からの返信
今回はコーヒーフロートです!
アフォガートは、アイスにあったかいエスプレッソのショットをかけるのが一般的なのだそうですよ💡´-
コーヒーフロートは、アイスコーヒーの上にアイスをオン❣️
まさにおっしゃる通りで、大人には大人の楽しみも幸せもあるんですよね。
子どもの頃の楽しさと、大人になってからの楽しさ、両方しっかり味わうことができたらとってもハッピーなのかもしれません😊
こぼれ話もお読み下さり、ありがとうございます✨🙇♀️
ああっ、星原さんに癒されます…( *´艸`)✧*。
おススメでお願いしますって言ったことに対する、任せろと言わんばかりの元気な応え! 勇ましさと頼もしさ、なんかすごく想像できて、私もニッコリしちゃいました。やっぱり人の笑顔って、人を救うものですね!
コーヒーフロート、苦さと甘さが混ざり合って、美味しそうです…!
ガムシロップ、今度頼む機会があれば入れてみようかな♪
なんか子供の頃の、したいことがいっぱいで明日が待ち遠しい!って気持ち、思い出しました。私にも遠い昔にそんなことありましたねぇ。しみじみ。今の幸せ、も少し形は違うけれど確かにある、というのも分かります。大切にしたいものです(^^)
作者からの返信
星原、いつもげんげん元気です💪
バイタリティのある人の、からっとしたポジティブさに救われることってありますよね。
まさにおっしゃる通り、笑顔って人を救うなあって思います!
コーヒーフロート、美味しいですよねえ✨
アイスコーヒーって、たまに「うちのアイスコーヒーは甘み付けておだしするので、抜きたい時は言ってください」ってお店を見かけることがあります。アイスコーヒーは西洋より日本で流行ってる飲み方だと言いますが、やっぱり独特の発展を遂げてますよね。
そうなんですよね、子どもの頃って今とは別の意味で毎日忙しくて!1年もすんごく長かったですよね。
今は今の幸せがちゃんとありますが、あの頃の思い出も得がたいものでした。
どちらも大切にしていきたいですね❣️
忙しく過ぎていく毎日が嫌というわけではないけれど、ふと立ち止まるとなんと言うでもなく苦い思いが沸き上がる。
疲れはてているわけでもなく、また歩み出す気持ちもあるけれど、なんとなく一歩が出ていかない。
でもそこに甘く懐かしい思い出、優しい言葉が注がれると、不思議に気持ちがフラットに戻る。
「オススメのコーヒーフロート」はそんな味だったのかなぁと想像しました。
作者からの返信
そうなんですよね、まさに……!
毎日がいやというわけでは決してないですよね。
でもつい、新しいことをしようという気持ちはなくなってしまうというか。
気持ちをフラットにリセットできるのって、少し救われそうな気がしています。
コーヒーフロートでほっと一息です。
こぼれ話もお読み下さりありがとうございます🙇♀️
コーヒーフロートのバニラ、それをいつ・どこまで沈めるのか、そして崩すのかが問題ですよね。笑
そしてコーヒーと甘み。確か、赤川次郎さんの短編の何かで、普段ブラックのコーヒーを飲んで仕事をパリッとこなしている女性が、ふと、ガムシロたっぷりのめちゃ甘コーヒーを飲んで、これでもいいんだ、なんて思うお話を思い出しました。
作者からの返信
フロートのバニラアイス、そのまま食べる美味しさもありますが、液体部分と触れてちょっと変化しても美味しいので、そして一番最初に食べようとすると溢れたりするので、本当にこのタイミングはゆゆしき問題ですよねー!笑。
ワッ!あの巨匠にもそんなお話が!
素敵そうなお話ですねえ。赤川次郎さんなら、チャーミングに、ちょっとユーモラスに描かれるのでしょうねえ。
あの方のクオリティと筆の速さ、本当にすごいと思う作家さんのひとりです。
編集済
夕雪えい様、こんにちは😊
お気に入りのお店に来ても何にしようか迷うことってありますよね。
そんな時にこそ、お店のおススメっていいかもしれませんね。
普段自分が選ばないだろうモノが来てその意外な美味しさに感動することもありますね。
桜庭さんがまさにその通りだったかも!
気持ちもリフレッシュしたようですね。
コーヒーフロート、美味しそう😋
あっ!
そうか!
コーヒーのほろ苦さは大人な味で、そこにアイスの甘さで童心にかえる。
〝苦くて甘い童心〟
そんな意味合いもあるネーミングなのかな?
良いですね。
まだまだ暑さが続く今日この頃、私も久々にコーヒーフロートが欲しくなりました。
作者からの返信
こんにちは!!
オススメでお任せっていうのもたまには楽しいですよね😊
そうそう、まさに意外な美味しさだったりして❣️
桜庭、まさにその気持ちでした✨
コーヒーフロート、おっしゃるとおりのネーミングでした!
甘さも苦さも両方楽しめるのは、なんだか大人の特権って感じがしますよね🙌🏻✨️
コーヒーフロート、おうちで作って見ても楽しいかもと、今お話していて思いつきました❣️
今度バニラアイスをかってきてやってみようかしら。
今回もお読みくださりありがとうございます😊