応援コメント

第46話 お別れとミルクセーキ」への応援コメント


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    お別れ。
    私も直近では去年経験して、これを読んでしんみりとしてしまいました。

    そんなときの、ミルクセーキ。
    小さい頃、母が作ってくれたのを思い出します。
    もしかしたらまれぼしで出てるような本物とは違ったかもしれませんが、甘くて美味しいもの。
    あたたかいまれぼしがあって、本当によかったなと思います。

    作者からの返信

    お別れって、つらいですよね。
    いつかは来るものだと分かっていつつも……。
    年を重ねると自然とそういう機会が増えてきて、寂しかったりしんみりしたりすることも多くなりますね。

    ミルクセーキ、飲んだことがありましたか!
    お母様が作ってくれたのですね。良いですねえ😊
    あんまり見かけないですよね。でも甘くてほっとしますよね。

    別れの時が来ても、思い出は大切に抱えていきたいですね。

  • 何だか、泣けてしまいました…。
    夜中で良かった…。

    作者からの返信

    これは、実際かなりしんみりしていた時に書いたもので。
    時の流れって本当にどうにもならないですし、別れの悲しみは大きいんですけど、出会えたことは幸せですよねえ。
    夜中ならではの静かさと一緒に。
    お読みいただいてありがとうございます!

  • 何も言わず考えず、ただひたすら、甘くてあたたかいものが欲しいとき、ありますね…。

    作者からの返信

    ありますよね……。どうにもならなくて、気持ちが穏やかになるのを待つしかないときも、生きていく上ではあるんだなあって思います。

  • 太宰の小説の中に、泣いている女性には甘いものをあげると…というような一節があったのを思い出しました。
    辛いときに飲む、甘くて温かいミルクセーキ、心休まるといいですね。

    作者からの返信

    太宰、さすが……と思いました笑
    こんなふうな辛いときは、とびきり甘いもので、自分を甘やかすのも良いのかなど。お話を書きながら思っていた次第です。

  • 悲しい気分の時も温めてくれる。いいお店。
    手嶌さん達の気遣いも嬉しいね。

    作者からの返信

    悲しい時辛い時、あったかくなりたいですよね。
    見守ってくれる優しさ……。