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婭麟でございます。
藤堂さん死んじゃうんでしたねー(>_<)
これからは辛い時代ですね…💦
懐かしく面白く読ませて頂きました。
ありがとうございました(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
平助君、本当は総司よりも若いのに、昔のドラマとかではいつもおじさんの俳優さんが演じてたんですよね。
最近のメディアではやっと若者として描かれるようになりました。
井上の源さんに至っては近藤・土方より五歳も若いのに、ほとんど老人扱いですからね。
子孫の方(直系ではないですが)が憤慨されてましたよ(笑)
次がいよいよ、新選組シリーズの最後になります。
2への応援コメント
婭麟でございます。
会津藩出てしましたね?
またまた私容保さん好きなんですよ❤️
書かれる人によってイメージ変わりますが……
良くも悪くも書かれますが(¬_¬)
芹沢さん会津から、暗殺指令出てたんですね?
伊東さんは私の中では、からり嫌いキャラです(>_<)💦
作者からの返信
みんな伊東は嫌いですね(笑)
私の周りの新選組好きはみんなそれぞれ推しメンがいますけれど、伊東推しはさすがにいませんね。
2への応援コメント
こんにちは~斑鳩陽菜です。
幕臣取り立てのコメントですが、私の早とちりですみませんでした。
うーん…やっと伊東が出て行きましたね。私の所は伊東はまたまだいます。ただいま九州旅行中。
分派はもう少し後になるかと…。
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少し気になった点。
【やがて梅雨が終わり、夏が来る。その頃になって近藤は会津侯から呼び出しを受けて、黒谷光明寺へと出かけていった】→出だしが梅雨が終わり、夏が来るとあり、黒谷…へ出掛けていったとありますが、夏が来たの方がしっくり来るかと思います。出掛けて行ったの完了形で終わっているので。
来るは、まだ夏が来ていない感じが…。
本日も偉そうな事をいいすみません
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
早速訂正させていただくとともに、ここを引用していただいたおかげでやっぱりやらかしていたことが判明しました。
守護職が黒谷光明寺になってますね。
そこも訂正させて頂きたいと思います。ありがとうございます。
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こんにちは( ̄▽ ̄)さっそく来ました(/// ^///)
おっ、ここでも腹黒伊東は土方さんに嫌われておりますね。
えっとぉ……、伊東甲子太郎の分派は慶応三年の3月20日でした。
藤堂さんも新撰組を去る事になる分派ですが、斉藤さんも一時伊東と行動を共にします(斉藤さんは戻って来ますが)
で。新選組の皆さんが幕臣になると言う話ですが、この時点ではまだかなぁと思います。
近藤さんや土方さんが幕臣に取り立てられるのは、3が月後の6月10日。
幕臣になって僅かで、大政奉還や王政復古です。
σ( ̄∇ ̄;)の記憶違いであれば、御容赦をm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
ただ、今日これからアップします「2」をお読みいただけると分かるのですが、
「1」ではほとんど時期を示しませんでしたけれど、「2」で伊東の分派の後に「梅雨を迎え、夏になる」という描写があります(旧暦では梅雨は五月ですから)。
そしてその夏を迎えた後、新選組隊士が直参旗本になるという描写が「2」にはありますのでご確認ください。
「1」では新選組隊士を幕臣にということはまだ会津侯から提案された「案」にすぎず、「2」では幕閣に対する会津侯の働きかけに三カ月以上かかり、その後六月になってやっと実現したという描写がありますので、時系列はおっしゃる通りと変わらないと思います。
ちなみに、新選組幕臣採用を伊東に対抗して隊士を引きとめるための手段というのは、私の創作です。
作品の紹介にも書きましたように、この作品は実際に私の近辺で生じたある事件を新選組に焼き直して創作したものです。
ですから大筋は、本物の新選組で起こった出来事というよりも、私の当時の職場で起こった出来事なのです。
伊東に相当する人物は今でものうのうと生きていますが。
では、またよろしくお願いします。
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こんばんは、斑鳩陽菜です。
やっとこちらに追いつくかなと思いきや、油小路に…(^0^;)
うーん…土方さんファンとしては藤堂さんには優しくしてあげて欲しかったかなと。藤堂さんもかなり葛藤したと思いますし、土方さんも「皆殺しだ」というか、士道とはなんぞやを心得ている人間なので、理解っているかとおもいます。
因みに油小路で藤堂さんを斬ったのは他の隊士だと資料にはあります。近藤さんは逃がしてやれと原田さんたちに言ったそうで、それを知らない隊士が斬ってしまったとか。
それと、美雪太夫ですが近藤さんが妾としてまもなく亡くなり、妹のお孝を妾としたとか。
本日はいろいろすみません
作者からの返信
いつもありがとうございます。
前にも申し上げましたように、この作品は実際の新選組を描くというより、私の身近で実際に起こったある事件を新選組になぞらえて描いたものです。
その事件の中で私はこの藤堂に相当する人物(不思議な符合で、そいつは三重県の出身でした)の裏切りがとにかく許せなくて、史実はどうあれ作品の中では最もひどい仕打ちをしてやりたかったのです。
実際のそいつは今では消息は分かりませんが、どこかでのうのうと生きているでしょう(笑)
なお、深雪太夫ですが、ここは「御幸大夫」と修正しておきますね。そうすれば妹のお孝のことになりますよね。
さて、もう次の作品もアップして、すでに完結しています。
長編のダイジェスト版の短編ですが、「海猫」というタイトルです。
もしよろしかったらぜひお読みください。