応援コメント

1」への応援コメント

  •  こんにちは( ̄▽ ̄)さっそく来ました(/// ^///)
     おっ、ここでも腹黒伊東は土方さんに嫌われておりますね。
     えっとぉ……、伊東甲子太郎の分派は慶応三年の3月20日でした。
     藤堂さんも新撰組を去る事になる分派ですが、斉藤さんも一時伊東と行動を共にします(斉藤さんは戻って来ますが)
    で。新選組の皆さんが幕臣になると言う話ですが、この時点ではまだかなぁと思います。
     近藤さんや土方さんが幕臣に取り立てられるのは、3が月後の6月10日。
     幕臣になって僅かで、大政奉還や王政復古です。
     σ( ̄∇ ̄;)の記憶違いであれば、御容赦をm(_ _)m
     

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    ただ、今日これからアップします「2」をお読みいただけると分かるのですが、
    「1」ではほとんど時期を示しませんでしたけれど、「2」で伊東の分派の後に「梅雨を迎え、夏になる」という描写があります(旧暦では梅雨は五月ですから)。
    そしてその夏を迎えた後、新選組隊士が直参旗本になるという描写が「2」にはありますのでご確認ください。
    「1」では新選組隊士を幕臣にということはまだ会津侯から提案された「案」にすぎず、「2」では幕閣に対する会津侯の働きかけに三カ月以上かかり、その後六月になってやっと実現したという描写がありますので、時系列はおっしゃる通りと変わらないと思います。
    ちなみに、新選組幕臣採用を伊東に対抗して隊士を引きとめるための手段というのは、私の創作です。
    作品の紹介にも書きましたように、この作品は実際に私の近辺で生じたある事件を新選組に焼き直して創作したものです。
    ですから大筋は、本物の新選組で起こった出来事というよりも、私の当時の職場で起こった出来事なのです。
    伊東に相当する人物は今でものうのうと生きていますが。

    では、またよろしくお願いします。

  • 婭麟でございます。
    またまた(*≧∀≦*)
    楽しみに読ませて頂きます❤️

    作者からの返信

    今回は3話構成です。
    気楽にお読みください。
    総司の登場が少なくてごめんなさい。