婭麟でございます。
藤堂さん死んじゃうんでしたねー(>_<)
これからは辛い時代ですね…💦
懐かしく面白く読ませて頂きました。
ありがとうございました(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
平助君、本当は総司よりも若いのに、昔のドラマとかではいつもおじさんの俳優さんが演じてたんですよね。
最近のメディアではやっと若者として描かれるようになりました。
井上の源さんに至っては近藤・土方より五歳も若いのに、ほとんど老人扱いですからね。
子孫の方(直系ではないですが)が憤慨されてましたよ(笑)
次がいよいよ、新選組シリーズの最後になります。
こんばんは、斑鳩陽菜です。
やっとこちらに追いつくかなと思いきや、油小路に…(^0^;)
うーん…土方さんファンとしては藤堂さんには優しくしてあげて欲しかったかなと。藤堂さんもかなり葛藤したと思いますし、土方さんも「皆殺しだ」というか、士道とはなんぞやを心得ている人間なので、理解っているかとおもいます。
因みに油小路で藤堂さんを斬ったのは他の隊士だと資料にはあります。近藤さんは逃がしてやれと原田さんたちに言ったそうで、それを知らない隊士が斬ってしまったとか。
それと、美雪太夫ですが近藤さんが妾としてまもなく亡くなり、妹のお孝を妾としたとか。
本日はいろいろすみません
作者からの返信
いつもありがとうございます。
前にも申し上げましたように、この作品は実際の新選組を描くというより、私の身近で実際に起こったある事件を新選組になぞらえて描いたものです。
その事件の中で私はこの藤堂に相当する人物(不思議な符合で、そいつは三重県の出身でした)の裏切りがとにかく許せなくて、史実はどうあれ作品の中では最もひどい仕打ちをしてやりたかったのです。
実際のそいつは今では消息は分かりませんが、どこかでのうのうと生きているでしょう(笑)
なお、深雪太夫ですが、ここは「御幸大夫」と修正しておきますね。そうすれば妹のお孝のことになりますよね。
さて、もう次の作品もアップして、すでに完結しています。
長編のダイジェスト版の短編ですが、「海猫」というタイトルです。
もしよろしかったらぜひお読みください。