第35話「むしろお前が姉なのか!?」への応援コメント
おお! ここで覚醒とは流石ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよ最後の姉が現れました。カーボノイドという「黒くてのっぺらぼうなロボット」の中から、アーキテクトヒューマンという「人工的に造られたバイオ人間」が出てきました。最初は季央ねえがアーキテクトヒューマンかと思われましたが、実は…という展開。さあ、これから最終決戦です!お楽しみに!
第34話「最後の真実」への応援コメント
明らかになった最後の秘密、悪しき因縁に決着はどうつくのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!長姉は、実は母親でした…まあ、このパターンは結構何度か自分の小説であった気がします。結構、実際に書いてみると生々しい面もあるんですが、ラノベ業界では「美人でかわいい母親はヒロインとして攻略対象内」なんで、大丈夫かと(なにがだw)
第33話「望まぬ対決、予想外の真実」への応援コメント
大ピンチ、どう切り抜けるのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。知らぬ間に思ってることがダダ漏れだった麟児、大ピンチです。超能力に超人的な身体能力、主人公だからもう最強じゃん!って思ったところに、ちょっとアクセントを入れてみました。さあ、最後までクライマックス盛り上げていきたいですね!引き続き応援、よろしくお願い致します!
第31話「いざ、決戦の舞台へ」への応援コメント
零号も秘密がありそうdせうね、激闘の予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!零号、意味深に思えててもらえると嬉しいです。そう、彼女こそが実は…という、衝撃の展開があるのでお楽しみに。そうなんです、カーボノイドで唯一の女性型…少女型の零号は、実は序盤で言われてたあの伏線の回収と共に正体が顕になります。お楽しみに!
第29話「穏やかなる、奇襲」への応援コメント
さて、主人公達がどう逆転するのか?楽しみです。
作者からの返信
いやあ、愁がまさか「普通の客」として来るとは思いませんよね…ってか、その可能性はあったにせよ、思いつかなかった姉たちと麟児。この辺の狡猾さ、意表を突く悪知恵は愁の方が一枚上手のようです。また、女将の玉子さんから見ると「婿殿の元助手」ですが…玉子さんは知らないですが「愛娘の翡美子を辱めた男」なんですよね。それを知ってて悪びれるどころか堂々としてる愁、かなりやべえ男ですね。
第25話「決戦への旅立ち……なんですか?」への応援コメント
スマホは個人単位で見ても分身みたいなもんですもんね。スマホがオーバーテクノロジーってかなり浪漫です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れて、ほんとごめんなさい。そうですね、スマホってもう「個人情報の塊」であると同時に「あらゆる世界や価値観への入り口」でもありますからね。ネトゲもグーグルもAmazonも、みんなスマホで片付いちゃう。本当に、電話機である以上の価値があって、その占める比率がでかいのが怖いですよね。
第27話「祖母の事情がわからない」への応援コメント
祖母とのわだかまりは溶けるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてごめんなさい。さあ、いよいよこれから最終決戦です。おばあちゃんの玉子さんから見ると、孫たちは初対面も同然だし、なにより愛娘の翡美子さんの忘れ形見ですからね。仲良くはなれそうですが、果たして愁がどう動くか…続きもお楽しみに!
第25話「決戦への旅立ち……なんですか?」への応援コメント
民生品と兵器は裏表ですからね、馬鹿と鋏は使い用とは言いますが
敵に渡すな大事なスマホですね。
作者からの返信
そうなんですよー、髭がそれるスマホ、お湯が沸かせるスマホ、便利かといえば微妙ですが…それを実現してる技術は実は、作中世界(令和になってしばらくたってます)の時代では未知のオーバーテクノロジーなんですね。はぁ…スマホで髭が剃れる上に、粉になった髭を捨てたり刃のお手入れがないとか、最高かよ…俺がほしいわ、このスマホ(笑)
第24話「父の遺産がコレジャナイ!?」への応援コメント
大爆笑しました、でもこれはこれで大発明と言えますね。
愁の妄執に決着がつくのか? 翠子の謎が明かされるのか?
これは次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてごめんなさい。そう、物凄いオーバーテクノロジーの塊です。ただし、それって必要?って言われると、その…ほら、あれですよ!いわゆる「天才とバカは紙一重」なやつです(笑)
第21話「姉が朝から普通じゃない!?」への応援コメント
取り戻した平和、そして次に秘密が明らかになるのは?
作者からの返信
姉vs姉、朝からロボと怪獣がガチバトルです(笑)やめて、本気出したら家が壊れちゃう!でも、こんなとんでもな姉の二人も、一番上の翠子姉様にはかなわないのです。見た目は十歳児、中身は二十歳の謎の姉…その正体も最後に明らかになります。もしかしたらモロバレかもですが…うん、確かに家族だね。血縁者だね、うんうん…という、超弩級の秘密があるので、お楽しみに!
第19話「姉がまたもや人じゃない」への応援コメント
ピンチを脱し、姉との絆を深める主人公の優しさが尊いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!もう、普通の姉っていないんじゃないかな…(遠い目)むしろ、ロボと怪獣がいるので、男の娘だった!くらいじゃ「あ、人間なだけ普通じゃん」みたいに思えてきます(笑)残るは季央と、謎の長姉…翠子姉様。勿論、姉じゃないけど姉な感じです。物語も後半戦、果たして家族の行方は…!?次回もお楽しみに!
第18話「戦慄の、黒」への応援コメント
捕われた姉、怒る主人公、そして窮地に現れたのは?
次回も楽しみな内容でした。
作者からの返信
でたああああっっ!ヤンデレの姉が実は怪獣だったやつうううううう!どうも、ついに楓夜お姉ちゃんの正体が明かされました。普段はなんだかぽややんとした普通の女の子なんですが、この状態は慎重2mを超えるドラゴンガールです。人間は基本、竜殺しの武器がないと倒せません(笑)あと、ドラゴンはあらゆる知識に秀でた魔力の強い生物でもあるため、色々と魔術が使えますね。まあ、回復の術は使えないらしいですが。
第17話「それは些細な大事件」への応援コメント
麟児は優しい子ですね、委員長も良い子です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事遅れてすみません。いよいよ明かされた、麟児の不登校の理由。まあ、14歳の中学二年生ですからね。実はショッキングだったけど、クラスメイトたちの迷惑にはなりたくなかった。同時に、怪物を見るような目で見られたことを忘れられなかった。そんな子なんです。さてさて、彼は今後どうなるのか…お楽しみに!
第14話「姉と姉とは気負いない!?」への応援コメント
ロボットでも実は異母兄弟でも家族として暮らしていける。
それはどんな技術より凄いことかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そういっていただけると、すっごい嬉しいです!そうですね、結局凄い技術も凄い財産も、麟児からすると家族以上の価値なんかないのかもしれません。自称「父の元助手」みたいな変態美形おっさんに絡まれるの、本当にかわいそう。でも、姉は姉じゃなくても、これからも姉でいてくれるならOK!みたいな感じですね!
第12話「救いの姉が人じゃない!?」への応援コメント
ロケットパンチをする姉、爆笑しました。
高定さん、本当に何者なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!高定さん、凄い人ですよね。アメコミヒーローみたいな人です。自分本人も超人で、超能力も使えて、しかも天才科学者!でも、息子の麟児くんは、いい迷惑かも。いやでも、爆笑してもらえてよかった!嬉しいです!華凛姉さん、ロボットなのに眼鏡っ子だし、どうみても昭和のスーパーロボット…多分、お父さんの趣味ですかねw
第8話「まずは姉貴が姉じゃない!?」への応援コメント
衝撃の告白、でも絆は壊れたわけじゃないというのが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!一番バッターは姉貴、千奈の姉貴でした。姉貴じゃなくて、兄貴でした(笑)いやあ、こういう展開は大好きなんですが、なかなか商業ベースの作品ではやれないですね。でも、面白いと思うんですけどね…優等生な美人の姉が、実は男の娘っての。他の姉もすごい秘密があるので、今後も期待しててくださいね。
第6話「忍び寄る闇、再醒する力」への応援コメント
身内に似ている敵ってのはお約束ですね。
やる時はやるのが男の子、良いですね。
彼らは謎を解き、敵の野心をくじけるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、どうして敵の首謀者らしき男は、二番目の姉貴に似てるんでしょう。そして、姉貴の秘密とは…まあ、一番先に「実は姉じゃない宣言」するのは、次女の千奈ちゃんです。いいですよね、イケメン女子…でも、彼女は姉じゃないんです。お楽しみに!
第5話「平凡な平和は昨日に去った」への応援コメント
エロいスーツは良いですね現れた敵は何者か?
遺産の謎も楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!この手のピッチリスーツ、凄いエロいと思うんですよね。だって、乳やら尻やらくっきり浮き出てますからね!現実の全身タイツと違って、まるでボディペイントした全裸のごとく、ほぼシルエットは素っ裸です。いやあ、俺が単純に好きなんですけどね(笑)
第2話「確かにそれは父でした」への応援コメント
秘密を抱えた主人公と新たにやって来た姉。
興味をひかれる展開が良いですね。
作者からの返信
コメント&レビュー、ありがとうございます!ちょっと趣向を変えて、今回はドタバタラブコメでございます。が…あのながやんが果たして、甘酸っぱくて切ない恋愛物語を書くでしょうか!?書く、かな…書くだろうか。いや、書きます、書きますけど!でも、相変わらずのながやんワールドを展開するので、お楽しみに!応援よろしくお願いしまーっす♪
第37話「姉じゃなくても家族だから」への応援コメント
雨降って地固まるな大団円ですね、良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事遅れてすみません。結局、半分血が繋がってるのが千奈ちゃんと季央ちゃんで、それ以外は全員姉でもなんでもない、けど姉として一緒に家族をやってるんですよね。ちょっととっちらかった印象がありますが、ごった煮SFはやっぱり好きなので、書いてて楽しかったですね。ムネミツさんも今まで沢山、応援ありがとうございました!凄く、すっごく助けられました~