応援コメント

終わりのホワイトデー(3)」への応援コメント

  • > でも、西条院だけは……俺の特別だ。

    『特別』
    ハーレムで正妻に特別という言葉使われるけど、この特別の言葉の重みを感じました。

    ifルートも読んでますが、『西条院』ルートがしっくり来ました。

    ifルートを読んだ安心感もありますが。

  • 「何を言ってる?……俺は、お前がいいんだ。神楽坂や麻耶ねぇに比べて、お前には持っていないものもあるけどーーーーーそれでも、俺はお前がいい」






    お〇ぱいの話かと思ってしまった…。

    作者からの返信

    そ、そんなことないですよ💦


  • 編集済

     お疲れ様ですッ! 
    生徒会室かと思っておりました。まさか化学準備室とは…さすがです!あと19分。何が起こるのでしょうか?w楽しみです

    作者からの返信

    それも考えたのですが、やっぱり始まりの場所だと!
    楽しみにしていてください!

  • いや、最高それしかない。以上現場からでした

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 後一話...
    お父さんへの挨拶ですかね?

    作者からの返信

    それは、お楽しみに…!


  • 編集済

    更新お疲れ様です!

    西条院よかったね!もうお砂糖あまあまでコーヒー飲みたくなった(飲めないけど)

    あと1話か……アフターストーリーか。なにが来るか分からないけど楽しみにしています!

    望くんかっこいいこんなん……以下略(3回目)
    西条院も可愛かった……なんで関節外してくるのさぁぁ!?

    次の更新おねがいします|ω・)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アフターストーリーか……頑張ってみます!

  • 更新お疲れ様です。
    長かった…けど一瞬だったようにも思います。皆が皆良いところがあって惹かれるところがあってまた足りないところがある。この中で自分にとってより大事に思えるところが時森くん的には西条院さんが持つものだったのでしょう。弱い自分を暖かく守るではなく元気づけてくれる、でもなく支えて背中を押す…納得でした。

    作者からの返信

    みんな魅力的だからこそ、この決断まで長かったのだと思います。
    それでも選びきった彼は————すごいです。

  • うーん・・・なんだかんだで3人とも近いとこにいるからワイワイしそう・・・
    てまも今回に関しては始まりの場所でなんて・・・涙が・・・

    作者からの返信

    ハンカチ……使います?

  • おめでとう!
    最終話?楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しみにしていてください!

  • あ、あれ……?おかしいですね……おめでたいはずなのに…な、涙が…

    いやもう本当におめでとうございます(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると嬉しいです!

  • おっと、あと1話ありそうですね。

    作者からの返信

    ありますよ!

  • 俺だって彼女が欲しいのに…から、やっと彼女が出来ましたね。
    ここまで長かった様な短かった様な
    望くんらしい告白でしたね。
    メインストーリーの最終話楽しみにしてます。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    タイトル、やっと回収できました!
    楽しみにしていてください!


  • 編集済

    おめでとう!時森君。

    時森君にとっての特別な人、西条院さんは、自分の隣に立って一緒に歩いてくれる人になりましたね。

    ずっと話を読んでいて感じたのは、時森君は彼女にだけは甘えていたというか、自分の気持ちをそのままぶつける事が出来ていたと思っていました。

    それはきっと、彼女には自分の弱い部分や嫌な部分を見せても大丈夫だと、関節は決められるけど、嫌われる事は無いって気がついてたのではないかなと思います。

    他人に対して上っ面だけ見せていたのは、西条院さんや神楽坂さんだけでなく、時森君もそうだったのでしょう。けど、彼にも自分の弱い所を見せることのできる相手が見つかりました。

    西条院さんが居なければ、時森君はアリスちゃんを追いかける事も麻耶さんを本当の意味で助ける事も出来なかったでしょう。一輝君の恋だって進展出来なかったかもしれません。
    逆に時森君が居なければ、西条院さんはアリスちゃんとは知らない間にお別れになってしまっていたし、自分のお父さんと分かり合う事は出来なかったでしょう。2人が居たからこそ何とか解決出来たのだと。

    結局、時森君も西条院さんも孤独だったんだと思います。周りにどれだけたくさんの人がいても、その人たちが「あいつは自分達とは違う」と思ってしまっていて、寂しさが埋まることは無かった。でも、もう寂しさを感じることはないでしょう。ありのままの自分を伝え合えることのできるパートナーをお互いが見つけて、その人と一緒に歩いていけるのですから……


    出会えた2人を祝福します!

    もう一度、おめでとう!!!


    ……今日の話を読み返すと涙が……

    作者からの返信

    長文でのコメントありがとうございます!
    きっと、これまでの出会いは互いを成長させるきっかけになったんだと思います!

    祝福、感謝です!

  • おめでとう!しかでてこんなぁ(笑)

    ちなみに神楽坂のことはどうするんだろ?なんかずっと面倒見るみたいなこと言っちゃってたような・・・次の話でわかるかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    神楽坂は、きっと今まで通りですよw

  • おめでとうと素直に祝福したいが、それまでの色々と切なすぎる展開にまた涙が。

    ここから後19分の間に何が…?

    作者からの返信

    ありゃりゃ…涙ですかw
    最後の19分、楽しみにしていてください!

  • 次の話も更新後すぐ読みたいけど明日学校1日あるからすぐ読めない…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    学業は……優先してくださいね?w