あー、

ねぇさんは、
同級生の男の子とくっついて欲しかった。

この鈍感野郎！

第4章完走おめでとうございます！(*´∀`p〃qﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
重い展開が続いた？――私はむしろ感動&感動で涙なしでは読めませんでしたよっ！

この『カクヨム』で初めてハンカチ無しでは読めませんでしたよ‼

いい話をありがとうございますっ‼そして大切な作品に巡り会わせてくれた、楓原さん、そして望くんに感謝をっ‼‼

――では、またいつかお会いしましょう……。( ；∀；)(お別れみたいな挨拶になっちゃったっ‼この次も末永いお付き合いをっ‼)

トッキーは、彼女が欲しいって気持ちだけで、その人に恋い焦がれた事がないのか。仲の良い人に対する感情が、既に愛情クラスなんだけどなぁ。その辺りが線引きが出来ないくらい曖昧な感じなんだろうな。人としては魅力的だけど、好意を持った女の子は大変だなこりゃ。

ねぇね→甘栗色
ひぃよちゃん→金髪
アリスちゃん→銀髪
およ？黒髪がいないな。

更新お疲れ様です。
重たい話をとてもキレイにまとめてあると思います。凄い！
時森くんはようやく恋を知ることが出来そうですね。でもまだ準備が整っただけ。最初の一歩はおそらくきちんと自覚してからでしょう。ここからの女性陣の頑張りで二転三転すれかな。誰が射止めるか…楽しみにしてます。

これでとりあえず皆スタートラインについた形になったのかな？

この章は重そうだったのでエピローグの文字を見るまで読まなかったです。そして……さっき読んできました。

神様は……すぐそこにいましたね。
天晴れな幕引きでしたね、ごちそうさまです。

うん、大満足。
みんなの気持ちが固まったここからが本番という所でしょうか。
楽しみにしています！