応援コメント

彼女のために支えてあげたいから」への応援コメント

  • 完全に「娘さんを下さい」で笑った。
    主人公の自分で堀を埋めていくスタイルがさらに凶悪に。

    後追いだとタイトルでなんとなく先が分ってしまうので、あんまりコメント入れないように読んでいたのですが、さすがにこれは突っ込まざるを得ない。

    作者からの返信

    外堀埋めたかったんです……

  • 前回で無責任に背中を押すだけ押して後は何もしないのかと思いましたが、この主人公が何もしないわけが無かったですね。

    流石の行動力

    作者からの返信

    何もしないわけないですよ!主人公っすから!

  • おめでとうアリス君の勝ちだ、、、

    まだ麻耶ねえが残っている事を忘れては行けない、、

    作者からの返信

    そうです!最後に麻耶ねぇが残っています!


  • 編集済

    ちょっと前の同居予想が当たってしまった。トッキーの発言はプロポーズ級だけど、それでもまだ足りない。これだけだといくら両親がトッキー気に入っても流石に同居は許してあげられないな。
    頑張れアリスちゃんここが踏ん張りどころだよ。

    修正早い。

    作者からの返信

    そうですね…ここからはアリスが頑張る番です!

  • プロポーズじゃん!!!!!

    作者からの返信

    言われちゃった…

  • これってプロp……

    作者からの返信

    言わせねーよ!

  • 時森君完全にそれはプロポーズの言葉だぞ(笑)
    この先どういう展開になっていくか楽しみ

    作者からの返信

    ……ふふっ、乞うご期待です


  • 編集済

    そうなんだよなぁ、時森君は、やれば出来「すぎる」子。
    高校生なのに人1人養えるとは、チートもいい所だよ。

    ただ……あなたそれどう見てもプロポ(略)


    ここまでハイペースで投稿されている作者様も凄いです。

    作者からの返信

    なんでもハイスペック望くんですからw

    ありがとうございます!
    ラストスパートだからモチベ上がっているんです!

  • カッコイイ……でも、プロポーズだぞ、時森くんは気づいてるのか……

    作者からの返信

    多分…気づいてないですね

  • ダイナミック娘さんをください、のそれですやん

    作者からの返信

    ……(💧'∨')バレタ‥

  • 完全にプロポーズだこれ

    作者からの返信

    プロポーズなのです!

  • こんなの…プロポーズですやん。

    作者からの返信

    プロポーズです(*`・ω・*)ゞ

  • いつも楽しみにしてます。
    たいへん面白いのですが、もうすぐ終わりとは、章でなく作品の終了のことなのでしょうか?
    であれば、もう少し読みたいと思ってますので、少し残念ですが、頑張って下さい

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一応続ける予定です!
    まだ麻耶ねぇも残ってますしね


  • 編集済

    自分、娘がいるので言いたいのですが
    『大切な人』程度では任せられないですな。『恋人』『将来を考えている』くらい言ってくれないと考えられないかな。
    あくまでも自分個人の意見ですが。

    作者からの返信

    勉強になります。m(_ _)m

  • 更新お疲れ様です。
    さあ!アリスちゃんは何を言う?そして時森くん…娘さんを下さい位のこと言ってるけど大丈夫かな?日本に西条院さんも待ってると思うけど…恋愛的に好きだからとかではないよね多分。あとあとヤバそうだ…ニヤニヤしちゃう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    西条院も日本で待っていますが、どうするのかは……


  • 編集済

    男前過ぎるハイスペック!こんなの、惚れてまうやろ!
    続きが気になります!!

    アリスと2人きりで同居はだめ→三大美女全員同居、までは読めました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    2人きり同居ダメですか?w

  • 臨兵闘者皆陣烈在前ッ!!

    とうとう悟りを開きました。
    そうすれば僕も時森くんのようになれる気がして……
    気が……
    気のせいでした!!

    作者からの返信

    ……いつかはなれますよ!

  • 更新お疲れ様です!

    時森君カッコいいわ~。
    惚れるのはしかないかもしれませんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そういうところに惹かれたのかもしれませんね!