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  • 編集済

    第19話 深夜帰りへの応援コメント

    好みだったので残念です…

    わかりづらくてすみません。作品がドストライクで打ち切りなのかモヤモヤしてコメントさせていただきました。
    また気が向いたらよろしくお願いします。

    娼館通いも大好きでいつも楽しく読ませていただいてます。応援してます!

    それと戌亥とこさん僕も好きです!Disneyメドレーで号泣しました😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えーっと、それはミクルが好みだったのですか? それとも作品が?
    ミクルの場合は申し訳ありません。
    こういうキャラなんです。
    作品の更新が停止している場合も申し訳ありません。
    書こうと思っているのですが、ノリと勢いが無くなっております。
    スランプ気味です…。
    できるだけ頑張ります。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第16話 運動への応援コメント

    いちいち律儀にミクルに受け答えしてるからなおさら疲れるのでは?その割りにばいんばいんに意識を向ける余裕はあるのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは個人差あるかもしれませんね。
    作者は、長距離走が大の苦手で、無言で走り続けるのが大っ嫌いでした。
    複数人で喋りながら走ったほうが、時間が過ぎるのが早く感じましたし、苦痛を忘れられました。
    学生の時だったので怒られましたけど。
    胸に意識を向けるのは…仕方がないことですね(笑)

    これからもよろしくお願いします。

  • 第12話 イケメンへの応援コメント

    蹴り飛ばされても美脚なら仕方ないネ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    美脚なら仕方がありませんね。
    変な性癖に目覚めなければよいのですが…。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第10話 同僚への応援コメント

    ミクルのキャラが美味しすぎる。設定はその時の勢いでどんどん変わっていいんじゃないでしょうか。ネット小説の利点だし、アドベンチャーゲームの別の選択肢みたいに楽しめるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入っていただけなのなら幸いです。
    キャラの性格を考えるのは大変です。
    書きやすいキャラとかあるんですよね…。

    こうやって設定が変わることがあるかと思いますが、これからもお楽しみください。

  • 第9話 母の面影への応援コメント

    重たい設定なのにさくっと済ませてでも雑な感じはしないのがいいです。今後の展開に期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほのぼのが大好きな癖に重い設定を考えてしまうんですよね。
    いろいろ考えているのでお楽しみに!
    頑張って書きます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第9話 母の面影への応援コメント

    果たして、両親に妹を殺される人生経験が存在して良いものなのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対に存在してはいけませんね。
    あくまでも、物語上の設定なので。
    いろいろと言いたいですが、これ以上は控えます。
    ポロっとネタバレをしそうです。
    まだまだ始まったばかりなので、お楽しみください。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第7話 下僕への応援コメント

    主従逆転プレイ楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主従逆転プレイ…。
    詳しく書いたら消されちゃいますね。
    まだ詳しくは決めていませんが、お楽しみに!

    これからもよろしくお願いします。

  • 第4話 担任教師への応援コメント

     ちっ、とニヤニヤ蛾の俺に聞こえるくらい小さく舌打ちしたミクルは

    → ニヤニヤ【顔】の俺に

    ではないかと…蛾って…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字報告ありがとうございます!
    蛾って…。
    パソコンさん! 変換をちゃんとしてください!
    ……間違いを見落としていた作者のせいですね。
    ごめんなさい。
    すぐに修正しました。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第1話 任務への応援コメント

    現代ファンタンジーでフィクションなので気にする方は少ないかと思いますが、熊本の震災が現実にあったものを想起するかな?と思いました。

    『他国の国々』→”他の国々”

    使徒が少し日本に偏り過ぎな気もしますが、他国で排斥されているから悪堕ちした人も人口に比例しているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字報告ありがとうございます。
    すぐに修正しました。

    熊本地震…そういう声があるだろうと悩んだのですが、わざと取り入れました。
    実は、作者は熊本地震と和水地震の経験者です。
    あれは本当に恐怖でした。
    今なお仮設住宅で暮らす方もいます。
    もう既に熊本地震を忘れかけている方が多いと思います。
    少しでも思い出していただけたらと思い、取り入れました。

    これを読んだ他の経験者の皆様。
    嫌なお気持ちをされた方がいらっしゃったら、ご連絡ください。すぐにその部分を消去します。


    『使徒』は日本の祓魔省のトップ7人の部隊名です。
    (実際は8人ですけど)
    たぶんご想像している使徒と言う意味ではありません。あくまでもチーム名です。
    他国で排斥されたので日本に逃れる人も多いですし、人が多くなればその分悪堕ちする人も多いです。

    こんな感じでいかがでしょうか?
    これからもよろしくお願いします。