応援コメント

第16話 運動」への応援コメント

  • いちいち律儀にミクルに受け答えしてるからなおさら疲れるのでは?その割りにばいんばいんに意識を向ける余裕はあるのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは個人差あるかもしれませんね。
    作者は、長距離走が大の苦手で、無言で走り続けるのが大っ嫌いでした。
    複数人で喋りながら走ったほうが、時間が過ぎるのが早く感じましたし、苦痛を忘れられました。
    学生の時だったので怒られましたけど。
    胸に意識を向けるのは…仕方がないことですね(笑)

    これからもよろしくお願いします。