ひとりかくれんぼ(元ネタ2cnホラーより)への応援コメント
ひとりかくれんぼの「鬼」を「君」って書くところが妙に気に入りました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接的に書かない事で読者様に自由に想像させる様な書き方にしてみました。
また、結末をうやむやにしハッキリ書かない“クリフハンガー”という作劇手法も
用(もち)いれています。
春に一番近い街(作曲者:40mp様)への応援コメント
懐かしい曲ですねえ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご存知でしたか、嬉しいです。
初めて聴いた時は
メロディーの軽やかさと歌詞との
ギャップにびっくりしました(^◇^;)
卒業式〜コロナ渦を乗り越えて〜への応援コメント
深い!
泣けます、めっちゃ泣けます😭
大変だったねと声をかけることはできるけど、不運だったね、可哀想だったねなんて言う言葉で仕方無いと片付るのは違いますよね。
本質的に大切なことはむしろ、
形式的な行事そのものの部分ではなくて、
僕と友が再会し卒業を祝った前向きな気持ちの部分だと感じさせられました😊
僕の短編エッセイに評価まで本当にありがとうございます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年の卒業式は納得した形では
無いと感じた学生さんは
多い事かと思います。
いつかまた当たり前の様に
向かい合える日が来ると良いですね。
編集済
Fictional World(作曲者:蝶々P様)への応援コメント
君と僕のいるグループは対等ではない関係なんですね。
人間に厳重に管理される君。
人間では無い君を厳重に管理する立場の一人の僕。
管理される君は、自身に悪気はなくても
自分達が生き延びる為に僕側人間達を襲わないといけないとか何か理由があるんでしょうか。
管理する人間側の僕は、悪気はなくても
自分達人間が生きていく為に君達を厳重に管理しておかないといけないんでしょうか。
もし、君(達)が人間の身勝手な都合から生み出され、
そして厳重に管理されているというのであれば、
なんだか人間の身勝手さが許せなくなりますよね?
実際の設定はどうなのでしょうか?
奥深く、そして切ない詩ですね。
強く印象に残りました。
作者からの返信
ボカロ楽曲はボカロPの方々の考えた
深い物語設定の元に作曲されている曲が数多くあります。
そしてファンは独自の解釈や考察を更に重ね巡らせ曲の世界観に浸る。
Fictional Worldは前作Glorious Worldの
裏側を描いた曲との事です。
「逃げずに立ち向かえば理想を現実にする事は出来るんだ」
という応援歌のメッセージ性が込められた楽曲です。
飼育(※bad表現)への応援コメント
主人の気を損ねない為に
仕込まれた芸で必死に媚びる
この台詞、特に強く印象に残りました。
ペットと言っても、最近は両生類や爬虫類とか種類も増えましたよね。
ただ、人間都合じゃないかな?
果たして、ペットにされる動物達はみんな幸せなのかな?
もちろん、ペットにされる動物によっても、
それに個体差もあるでしょうけど、
ペットとして扱われる側の立場を想像すると、少し疑問に感じる部分ありますよね。
作者からの返信
私自身、動物を飼った経験があるのですが。亡くなった時にペットとしての生活が本当に幸せだったのかと言う矛盾から飼えなくなってしまいました。
この詩に関しては賛否両論覚悟の上で執筆しないとなと思い随分、悩みました。
トリノコシティ(作曲者:40mp様)への応援コメント
深いですね。
ありますよね、確かにこういう後悔。
ケッペキショウ(作曲者:すこっぷ様)への応援コメント
深いですね。
そして、人間関係は難しいですよね。
天ノ弱(作曲者:164様)への応援コメント
うわー、深い。
なんて深い詩なんでしょうか。
すごく前向きでバイタリティーに溢れた詩ですね。
拾ったのは、、、への応援コメント
大事なものなら、拾わずにいられませんよね。
それが誰ものであっても。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事な何か、色んな形で必ず誰しもが
必ず持ってると思います。