応援コメント

Fictional World(作曲者:蝶々P様)」への応援コメント


  • 編集済

    君と僕のいるグループは対等ではない関係なんですね。
    人間に厳重に管理される君。
    人間では無い君を厳重に管理する立場の一人の僕。

    管理される君は、自身に悪気はなくても
    自分達が生き延びる為に僕側人間達を襲わないといけないとか何か理由があるんでしょうか。


    管理する人間側の僕は、悪気はなくても
    自分達人間が生きていく為に君達を厳重に管理しておかないといけないんでしょうか。

    もし、君(達)が人間の身勝手な都合から生み出され、
    そして厳重に管理されているというのであれば、
    なんだか人間の身勝手さが許せなくなりますよね?
    実際の設定はどうなのでしょうか?



    奥深く、そして切ない詩ですね。
    強く印象に残りました。

    作者からの返信

    ボカロ楽曲はボカロPの方々の考えた
    深い物語設定の元に作曲されている曲が数多くあります。
    そしてファンは独自の解釈や考察を更に重ね巡らせ曲の世界観に浸る。

    Fictional Worldは前作Glorious Worldの
    裏側を描いた曲との事です。
    「逃げずに立ち向かえば理想を現実にする事は出来るんだ」
    という応援歌のメッセージ性が込められた楽曲です。