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2020年2月18日 01:23
あらすじを読んで「そうだけど、そうじゃなくて…!」と思ったのは私だけでしょう。執筆お疲れ様でした。まさかそのような性癖をお持ちとは露ほども知らず(すっとぼけ)ともあれ、なぜ美々なんだろう?という疑問がずっとあったので最後の最後で思わず吹き出しました。ついでにメアリはまったく気づきませんでした。不審な夫の不貞に気づいただろうなという描写から何故責めないのか疑問でしたが、まさか当人とは。でも、だとしたら何故今まで本性を現わさなかったのか?何故今でなければならなかったのか?疑問が疑問を呼びますねぇ。ともあれ美美は妖狐というよりは男の精を喰らって生きる妖怪か怨霊のような感じでしたね。むしろ聖書的にはまさに悪魔という存在だっだなと。サバトに参加した女悪魔がいたとしたら、まさにあんな感じだったのでしょう。
作者からの返信
異種間との交わり……いいですよねゲフンゲフン最初にメアリはぱっと思いついてつけたのですが、最後の駄洒落が思いつき、急遽狐の名前を変えました 笑最後は「ゾゾッ!」とさせるつもりが、笑ったとの意見が多くてびっくりしてます 笑まさに仰る通りで、妖狐というのりは男を誑かす悪魔のようなイメージで書きました!読んでいただきありがとうございました!
2020年2月17日 23:53
メアリと美々ってもしかして……と思いながら読んでたら当たった!嬉しい!しかし思った以上にゾッとするエンドでしたね。男を飲み込み誑かしながら渡り歩いていく妖狐、恐ろしくも美しく妖艶。これを書き切った稀山さんはすごい。最後のオチは不覚にも笑ってしまいましたw
あちゃー!ばれてましたか!笑全く書いたことのない内容の作品だったのですが、そう言っていただけると嬉しいです!最後の一文は、「そういうことだったのか!ゾゾッ!」となるのを狙ったのですが、笑ったという意見が多いです( ˇωˇ )笑読んでいただきありがとうございました!
2020年2月16日 18:00 編集済
まさかのオチ(笑)雰囲気抜群だったのにズッコケましたわい!面白かったです!
「ひぃ……そういうことかあ」とゾッとする感じを狙ったのですが、ちとギャグテイストになりすぎましたかね、反省です( ˇωˇ )笑読んでいただきありがとうございました!
2020年2月16日 17:39
うわあ……、なんてもの書くんですか稀山さん。全く予想外の方向でびっくりしましたよ……。あ、浮気を提案した聖願です。感想を書きたいけど、言葉が出てこないので、すごいとだけ言っておきます!すごい!妖しくて背徳的な雰囲気が醸し出されてて、さすが稀山さんって思いました。雰囲気作り出すの上手ですよね。最後の一文は色々考えちゃいますね……。ありがとうございました!
男が妖の女に堕ちていく話ですからね、雰囲気はなんとか出したいと苦労しましたので、そう言って頂けると嬉しいです!読んでいただきありがとうございます!
2020年2月16日 17:38
ジョシュアさんは美々ちゃんを手に入れることができなかったんですね。切ない。そしてメアリさんの正体も(((・Д・;)))ジョシュアさんが堕ちていく様子や一線を越えてしまう瞬間が見事に描かれていました。また、女体の肉感的な表現に迫力がありました。美々さんの瞳の表現も印象的です。そして最後の一行……。なぜこうなった。
なんだかんだと言っても、ジョシュアが大罪人であることには変わりないですからね。幸せになることはないのでしょう。最後の一文でネタばらし……といった感じで書きましたが、ちょっとギャグテイストになってしまいましたね 笑読んでいただきありがとうございます!
2020年2月16日 17:01
最後!!!!名前がん?と思ったんです。そう言うことか…!!
二人の名前でバレちゃうかな……大丈夫かな……とずっと不安になりながら書いていました 笑読んでいただきありがとうございます!
2020年2月16日 15:27
最後!最後の一文!なんですかあれは!(褒めてます)美々、純粋に愛したのかとしんみりしてたらなんと…!恐ろしいお話でした…
あれが書きたいがために話を書き続けていたところはあります!やっぱりは妖は恐ろしい、ってことで……読んでいただきありがとうございます!
2020年2月16日 15:12
よくぞ組み上げましたね。
設定を思いついたまではよかったのですが、慣れない内容で本当に苦労しました( ˇωˇ )読んでいただきありがとうございます!
あらすじを読んで「そうだけど、そうじゃなくて…!」と思ったのは私だけでしょう。執筆お疲れ様でした。まさかそのような性癖をお持ちとは露ほども知らず(すっとぼけ)
ともあれ、なぜ美々なんだろう?という疑問がずっとあったので最後の最後で思わず吹き出しました。ついでにメアリはまったく気づきませんでした。
不審な夫の不貞に気づいただろうなという描写から何故責めないのか疑問でしたが、まさか当人とは。でも、だとしたら何故今まで本性を現わさなかったのか?何故今でなければならなかったのか?疑問が疑問を呼びますねぇ。
ともあれ美美は妖狐というよりは男の精を喰らって生きる妖怪か怨霊のような感じでしたね。むしろ聖書的にはまさに悪魔という存在だっだなと。サバトに参加した女悪魔がいたとしたら、まさにあんな感じだったのでしょう。
作者からの返信
異種間との交わり……いいですよねゲフンゲフン
最初にメアリはぱっと思いついてつけたのですが、最後の駄洒落が思いつき、急遽狐の名前を変えました 笑
最後は「ゾゾッ!」とさせるつもりが、笑ったとの意見が多くてびっくりしてます 笑
まさに仰る通りで、妖狐というのりは男を誑かす悪魔のようなイメージで書きました!
読んでいただきありがとうございました!