このエピソードを読む
2020年5月15日 05:22
そうか、いよいよか…… との切ない感慨しか今は思い浮かびません。これは切ない。
作者からの返信
長倉冬青様引き続きお読みいただき、ありがとうございます。この小説は2月初旬から4/1まで書いていたもので、書いている期間中は、どの章のどのエピソードにどんなことを書いたか、一字一句というくらい覚えていたのですが、書き終えてからはなんとほとんど覚えておりません。全体のエピソードはもちろん覚えていますが、自分で読み返すと「こんなこと書いたっけ?」という軽い記憶喪失状態です。取り憑かれたように書いたのですが、すでに記憶がなくなっている自分が恐怖です。
そうか、いよいよか…… との切ない感慨しか今は思い浮かびません。これは切ない。
作者からの返信
長倉冬青様
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
この小説は2月初旬から4/1まで書いていたもので、書いている期間中は、どの章のどのエピソードにどんなことを書いたか、一字一句というくらい覚えていたのですが、書き終えてからはなんとほとんど覚えておりません。
全体のエピソードはもちろん覚えていますが、自分で読み返すと「こんなこと書いたっけ?」という軽い記憶喪失状態です。
取り憑かれたように書いたのですが、すでに記憶がなくなっている自分が恐怖です。