応援コメント

第2話 謝恩」への応援コメント

  • そうか、いよいよか…… との切ない感慨しか今は思い浮かびません。これは切ない。

    作者からの返信

    長倉冬青様
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    この小説は2月初旬から4/1まで書いていたもので、書いている期間中は、どの章のどのエピソードにどんなことを書いたか、一字一句というくらい覚えていたのですが、書き終えてからはなんとほとんど覚えておりません。
    全体のエピソードはもちろん覚えていますが、自分で読み返すと「こんなこと書いたっけ?」という軽い記憶喪失状態です。
    取り憑かれたように書いたのですが、すでに記憶がなくなっている自分が恐怖です。