応援コメント

第4話 しょうにびょうとう」への応援コメント

  • ごきげんよう、ますます不思議な空間と時間が入り混じって、本当に夢の中なのか、それとも現実なのか、判然としない状況になりましたね。
    病院がまるで夢に囚われ囲われてしまったかのような、脱出不可能な檻になってしまったような閉塞感を多紀さんは感じているようにも思えます。
    月舘先生は映像だと仰ってましたが、それは自分の精神の平衡を保つための言葉なのか、何か証左があるのか?
    この回で、小児病棟の車椅子の少年と怪獣、折り紙が繋がりましたね。
    ドキドキしながら、引き続き拝読させて頂きますね。