応援コメント

エピローグ」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    こういうのをダークファンタジーというとのでしょうか。
    最初から最後までずっと格好よかったです。
    読みはじめてすぐに物語の中に引きこまれました。
    とにかく、僕には絶対に書けそうにない物語で、おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目さん、一気にお読み頂いてありがとうございます!
    ダークファンタジーと名乗っているだけで本当にそうなのかは少し不安ですが、仄暗い雰囲気を何とか出せたかなとは思っております。

    やや強引な展開になってしまったところもありましたが、お楽しみ頂けて良かったです。

  • ああぁ、遅れました…!
    なるほど、キャラクターや展開もそうなのですが、まず伏線や物語の構造に脱帽です。
    闇鍋企画…恐ろしや…こんな大作を作ってしまうとは。
    2人の関係性も本当に微笑ましいですし、やっぱり色々と憎いヤツですよね彼…笑
    充足感がとても大きい。

    是非とも幸せになってほしいものです
    素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    一気に最後までお読みいただきありがとうございました!

    ロゴスで縛られていたとはいえ、やっぱり彼は小狡いところがありますね。もっとストレートな方法もあったんじゃないか。幸せそうだからまあいいか。

    番外編の構想を練っているところです。時間はかかりそうですが、公開されたらまた遊びにいらしてくださいね!

  • 良かった…良かったです…尊い…!
    今全部の語彙力が喪失中なので上手く書けませんが、なんてものを生み出したのかと感動で震えてます。
    これからこの2人がどうなって行くのか、どうなるにしても明るい未来がありそうで嬉しくなりました。
    手紙の内容はなんだったんだろう…と想像させる終わり方…好みです^^

    作者からの返信

    手紙の内容は二人の間での秘密です。でもオウルちゃんが真っ赤になるってことは……そういうことなのでしょう。(笑)

    二人のこともそうですが、ほかの同僚たちやオウルちゃんの両親の話など書きたいことはたくさんあります(書けるかは分からない)ので、番外編を書けるようになりたい。もし書けたら、また是非よろしくお願いしますね。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • これは……もうなんと言えばいいのか。
    余韻に浸り過ぎて、落ち着いたら感想と思っていたのに上手く言葉が出てきません。

    最後のあれは狡い、というか……何を言ってもネタバレになってしまうので。
    とにかくよかったね、オウルちゃん……としか……あぁあああ尊い。

    これが闇鍋企画から生まれたとは思えないくらい、最初から全部構想ねってた?とさえ思います。
    ありがとうございました、素敵な物語でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    もうね、あの最後の一言を書くためだけにストーリーが出来上がったと言っても過言ではありません。あの一言を彼に言わせるためだけに色々書きました(笑)

    番外編のようなものを書きたいなあと思っています。書けるかはわかりませんが、もし登場したらまたよろしくお願いします。
    ありがとうございました😊