応援コメント

第30話 荒野に立つ一本の若木」への応援コメント

  • 前回のクライマックスからのしっとりとした展開に、色々と想像をめぐらしています。
    最後のアメリカの栗の木の絶滅の行を見て、調べて驚きました。
    ボーイスカウトたちが歌う木はもうアメリカにないのですね。

    作者からの返信

    次話がタネ明かしですぐ載せるつもりが苦戦中ですw

    栗の話やクルルの発想の元は小説「オーバーストーリー」(リチャード・パワーズ著)で、森の消滅危機を巡るアメリカを舞台とした群像劇で栗の木の絶滅がキーの一つになってます。
    これとNetflixの「ダーククリスタル エイジオブレジスタンス」を混ぜ合わせたような群像劇を書こうと思ってたんですが、最終的にイーデンの筋ノミで行くことにしたのです。

    編集済