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2020年4月23日 11:40
い、いろんな虫さん達とお友達なんだねぇ~。
作者からの返信
ある種、虫に対するテイマーみたいな
2020年4月21日 06:01
クルルの隠された一面が!おバカキャラかと思えば一気に神秘的な色彩を帯びてきましたね。楽しみ楽しみ。
なんやかんや彼女の魔術みたいな力がキーですからね。使う本人の気持ちがどういうところから来て何処へ向かうのか?それが物語のキーになっていくのかも。
2020年4月20日 23:48
イーデンとシャーロットの距離、そして今後のクルルとイーデンの距離が気になる終わり方でした。数多の夜と昼、なるほど、と納得しました。また響きがとても綺麗なタイトルですね
ある意味、クライマックスへ針路を向けた回です。ここからの3章後半で上手くキャラの思いを描けるとよいのですが……と頭を悩ませ中です。
い、いろんな虫さん達とお友達なんだねぇ~。
作者からの返信
ある種、虫に対するテイマーみたいな