応援コメント

第九十三話 鎧武者」への応援コメント

  • 戦国時代。時の武将といえば、多くの側室が居たらしいですね。子孫を増やし、いずれ世を子孫に継がせる為に。
    この短刀の持ち主「着物姿の女」は、鎧武者に縁があったんですね。
    正妻や側室でなく、若い頃に想いを寄せていたなら、何やらロマンチックな話になりそうですね(^ω^)

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     鎧武者と着物の女性、そして二人の霊が出会い消えた理由……ロマンスを感じて頂けて概ね意図した作品になったなぁ……と満足してます。

     長編構想もありましたが時代考証が大変なのでお蔵入りに(笑)。でも、触れて想像して頂けることが作品の世界を広げることに繋がると思ってます。
     甲斐さんの作品からも沢山刺激を頂いてます!
    m(_ _)m

  • これも長編のホラーとかにできそうな話ですね。
    ホラー+悲恋モノみたいな感じが合いそうです。

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございます!
    m(_ _)m


     歴史ものが絡む怪異譚……想像が膨らみますね。
    (๑•̀ ν •́๑)✧

     しかし、私は時代考証が苦手な人間でして……。多文化、歴史もの書くと間違いの指摘が雨あられになりそうです(笑)

    編集済