Σ(lliд゚ノ)ノ イヤアアァァ――!
不気味な笑い声を上げる生首鳥なんて会いたくない――!
夢に出てきそうな気味の悪さです。やっぱり夜に出歩くのは危険ですね!
これ夜に買い物に行けなくなる系の話ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こういう話を思い付くきっかけとかってあるんでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ヽ(๑´▽`๑)ノ♪
創作の切っ掛けは複数の出来事の掛け合わせですね。
自販機の明かりって正面側はやたら明るいんですよね。上部は明暗の影になりますが、偶々通ったら猫が乗ってたんですよ(笑)。それでかなりビックリした記憶があります。
(ΦωΦ)
そして、夜に犬の散歩をしている際に頭上を鳥が掠めて行ったんですよ。田舎なのでたまにあるんですが、どうも鷺っぽいです。
更に、我が家の周りで鳩が襲われて血まみれに……それがフクロウでした。
それらを融合して演出したのが今回のお話です。海外の妖怪に『チョンチョン』というのが居るので、それも記憶にあったのかもしれません。
創作系は大体日常の些細なものを膨らませていたりします(笑)
そういえば、何かの怪しい絵で「抜け首」なるものを見たような?首だけで、空中を飛び回っていたとか?
人形の首が転がってるだけでも悲鳴ものですが、飛び回っているとなると…
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
『ろくろ首』は元々『抜け首』だったみたいですよ〜。妖怪絵巻に抜け首が書いてあったりしますです。中国の『飛頭蛮』という抜け首の妖怪が元になったとか聞きました。
首の妖怪は世界各国結構あって、個人的に一番嫌なのは『ペナンガラン』というモノです。首に内臓付いてます……。
((((;゚Д゚))))
因みにこのお話のモデルは『チョンチョン』という妖怪です。う〜ん……改めて考えるとひたすら怖い……。