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ドッペルゲンガーはリンカーンや芥川龍之介の話は聞いたことがあります。
『本人が出会うと死ぬ』などの不吉の兆候とされるものが大半みたいですが、なかには自分の相談相手になってもらったというような話もあるみたいです。
いずれにしても自分のドッペルゲンガーには絶対会いたくないですね。
『良いやつ』ではないでしょうから笑
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実はコレ、実話です。私の体験談ですね。
作中では名言してませんが、実は私と友人の二人が同じものを見たので本当に不思議でした。
そして、後に改めて思いましたが階段で最初に会ったほうのクラスメイトと長話しをしていたら……と、怖くなりました。
結局、どちらがドッペルゲンガーだったのか全く判別が付きませんでした。怖い感じもしませんでしたし全く普段どおりでしたので……。
ドッペルゲンガーに関わる話、実は他にもありますが……機会があったらですね〜。
ドッペルゲンガーじゃないですが、こっくりさん・ならぬ、そっくりさんは見かけた事が有ります。30代の時に、妻だと思い声を掛けたら、相手がキョトンとしてまして(^_^;)
背の高さ、髪型、顔までソックリで、こちらも大変驚きました。
(@ ̄□ ̄@;)!!
携帯にカメラが付いてない時代だったので、写真が残せなかったのがとても残念でした。ダンナが妻を間違えるなんて、ねぇ。(^∇^)
作者からの返信
沢山のコメント、ありがとうございます!
実はそっくりさん説、有力な気がします。
世界には3人瓜二つの人が居るとか言いますからねぇ……。私も『昨日〇〇に居た?』とか『そっくりな女の子が居た』とか言われましたよ。……。私、男ですけどね(笑)
ただ、この話に限っては私の実体験です。件の女の子、私の幼馴染みだったんですよ。彼女には姉妹はいませんし、小さな学校なのでそっくりさんもいませんでした。
本物の彼女がドッペルゲンガーと会わずに済んだのは本当に良かったと今でも思います。