応援コメント

第十三話 障子の目」への応援コメント

  • 興味本位は危険。という話は、『好奇心はネコを殺す』というイギリスの諺に有りますね。(^_^;)ニャリ

    昨日は、拙作の評価を頂いて大変ありがとうございます。この場を借りて又お礼申し上げます。感謝、感謝です。続けて第3部といきたい所ですが、もうすぐ今年も後、僅か・・・

    来週、1話だけ上げて、見直しを図ろうとしています。2部と3部は繋がるのですが、1部と3部を繋げたいのと、3部の結末があまりにも呆気ないので、思案してます。

    又、年末には、ご挨拶させて頂きますが、今年 無事に年を越したいですね。

    いつもありがとうございました
    (*´ー`*)

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     怪談奇談は“止せばいいのにやってしまう”のがお約束(笑)……ではありますが、人の好奇心は無くならないので続いて行くんだろうなぁ、と思いました。


     甲斐さんの作品、もっと多くの人に読んで欲しい作品の一つです。人目を引く評価のタイミングが最近読めないので普通に投稿してしてしまいましたが……ちゃんと狙うべきでした。
     後で取り消しからの再評価を試してみようと思いますので、その際は一度ご連絡致しますね。

     読者の目に付く方法は色々ありますが運要素が高いので、確実なイベント参加やコンテスト応募がお勧めではあります。評価数がある程度貯まると見てもらえたりするので、初期は相互評価でも問題は無いかと思いますよ。


     年末になり皆さん多忙になりますよね〜。作品の見直し、私もやらないといけないんですが動きが鈍くて……(笑)
     新章、楽しみにしておりますがどうかご自愛を忘れないで下さいね。




     



  • 目々連といえば水木しげるも紹介していた妖怪だったと思います。
    江戸時代の絵師、鳥山石燕も描いていたそうなので古くからいる妖怪なのでしょうね。

    いかにも妖怪らしいエピソードで興味深いです。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     妖怪は『新しい』ものと『古い』ものがあるので、今回は古いものを演出してみました。
     某県には『枕返し』が出るという話があり、そこからのインスピレーションで書いた回です。