幼女博士ちゃんとロリコン助手くん～混ぜるな危険～

　とある研究室。

　そこでは５歳にして博士と呼ばれる天才少女と優秀な助手が世界を少しだけ便利にしようと日夜研究を行っていた。
　って、言うか・・・
　博士ちゃん！逃げて────────！！！


・この小説は作者の思いつきで構想１分、制作３０分で書き上げたものです。最初はなろうに掲載しましたが、日間ランキングに載った為、試しにここにも載せちゃいました。あくまでメインはなろうなのが申し訳ないですが、感想、お叱り、特に助手くんへのツッコミをお待ちしてます。
・続きを書く可能性ももしかしてあるかもしれませんが、単発になる可能性もあります。
・こんな作品でも一応コンセプトがあり、空想科学を現実世界に落とし込んだらどんな問題があるのかを一応考えられるだけ書き込みましたが、結構ガバガバ理論です。
・こ…続きを読む