応援コメント

第3話 一行怪談3」への応援コメント

  • コメント失礼致します。

    『闇鍋を開催した結果、全て食べ終わり明かりをつけると友人たちが見知らぬ赤の他人たちに変わっていた。』
    『ここ数年、姉の髪の毛の先に小さな少年たちがぶら下がっている。』
    『父が出張のお土産にと連れてきた小指ほどの大きさの老婆は、今では私の良き相談相手だ。』
    『近所の銭湯の水風呂には、特別な方法で採取した幽霊が風呂の底に沈められている。』

    上記のものが特にお気に入りです。
    この題材でホラー書きてー! ってなりますね笑

    作者からの返信

    またまたまた感想ありがとうございます!
    たくさんのお気に入りの作品を聞かせていただき、めちゃくちゃ励みになりました!ぜひぜひ、ホラー書いてもらって構いませんので!むしろ嬉しいです!
    ありがとうございました!