物語のテンポがよく、描写の分量も程よいエルリーゼ本人視点と第三者視点を分けて書くことで面白さが出ている。一気に最後まで読み終えた。聖女様はマジでガワが聖女様だった。多分中身も聖女すぎた
なろうの"コルキスのお姫様になった件について"の作者さんみたいな文体で、素晴らしかった。
最高
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