応援コメント

第十三話 VS 烈火の探偵 エピローグ」への応援コメント

  • 『共犯』って書いて『バディ』って読むの熱いですね!

    次回予告にわくわくするようなキャラクターたち(名探偵をくず呼ばわりする人とか)

    こいつら人を殺して平然と!
    ……という時代は終わっていました。

    そこにはただ純粋な、トリックの勝負があります。

    今度こそ、ルールの中で、勝利をもぎ取りましょう!!

    面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ライバルが仲間になる熱い展開、僕も大好きです!
    ぎざ様、ご拝読だけでなく推理までありがとうございます。

    次章以降も引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 一度戦った相手との共闘ならぬ共犯は熱いですね!
    自分は推理さっぱりでしたが、コメント欄で鋭い方がいて驚きました。
    頭を使いながら読んでいくのって面白いですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ライバルが仲間になる展開、いいですよね!
    楽しんでいただけているようで幸いです!

  • マッチョな僧侶が気になる・・・(笑)
    予告編いいですね。キャラが濃くて楽しそう。

    次回もお待ちしております。

    作者からの返信

    ヤケザケ様、本作の第一章、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    ネクストチャレンジャーは色物キャラのようですよ。
    第一章はルールを理解してもらうために色を薄めでやってまいりましたが次章以降はどんどん濃い展開を用意していきたいところです。

    次回更新はお待たせしてしまうかもしれませんが未完部にはお世話にならないよう、頑張ります!

  • あれ?エンドウが犯行時間じゃない時間にトリックをしてたあたりの説明が入るかと思ったら無かった。

    まさかエンドウが仲間になるとはw
    たぶんエンドウが探偵役でサイクが犯人役でバディを組むのだろうけどその場合サイクは推理に参加できるのかどうかが気になります。

    予告w
    意味ありげにサイクの目標の名探偵を敵視してる少女が気になりすぎるんですがw

    再開を期待してお待ちしてます。

    作者からの返信

    ゆがみんさん、第一章最後までお読みいただきありがとうございます。

    エンドウの行動について、初期案の時点ではエンドウの口から語ってもらう予定だったのです。
    ですがどうしてもエピローグが長くなってしまうため泣く泣く削除。
    分かりづらいところがありましたらコメントを送っていただければお答えしますのでご了承ください。

    次章以降はサイクとエンドウのチームで戦っていくことになります。
    2VS2になることにより広がる戦略性。
    果たして作者は推理合戦を表現しきることができるのか!?w

    予告内容は若干(?)ふざけておりますが現時点ではそのままのキャラが登場予定です。
    なるべく早く皆様のお目に触れられるよう頑張りますので、その際はよろしくお願いします!