応援コメント

第十二話 VS 烈火の探偵 解決編②」への応援コメント

  • な、なるほどー!
    この舞台設定ならではのトリックですね。。やられました!

    作者からの返信

    愛良絵馬様、お楽しみいただけたようで良かったです!
    本作は対戦型を銘打っているだけあって、二つの犯行が交錯するのが特徴です!
    次戦も熱い推理バトルが繰り広げられますので、是非応援よろしくお願いします!

  • 双子でポイント使ったら爆弾買えませんし、かといってあの爆発を爆弾を使わなかったら言葉で説明するのは難しいですね。そもそも陰圧の時点で僕はハテナでしたし笑

    爆発のタイミングを見たら分かりやすいくらいでしたね。うーん。今回は、僕の負けですね!
    サイクくんもお見事!

    あの土壇場で、玄関にいたのなら、死体を先に見つけていないとおかしいと言われたら、良い言い訳が浮かびませんね……!

    作者からの返信

    ぎざ様、本作の推理バトルにお付き合いいただきありがとうございます。
    爆弾を使っていることで双子は存在しえないというのは、少しずるい解決かなと思いましたが何とかなったようです。

    サイク君側のトリックはまともに推理したらロジックが複雑になりすぎるのでクライムサスペンス風に最初からトリックを公開させていただきました。
    次章は両陣営のトリックが隠された状態で進行します。お楽しみください。


  • 編集済

    やったー、推理的中~。

    >「ええっと。皆が探索に向かうとなった後、彼は忘れ物をしたから少し待っていてと私を食堂で待たせて玄関の方に向かったんです。その後しばらく待っても戻ってこないから私も玄関の方に向かったんです。そうしたら死体を発見してしまって」

    この情報がまだなかったから、女性登山客にばれずに出来なさそうに思えて自信もてませんでした。

    この、自分の殺人を相手になすりつけるシステム結構やばそう。トリックによっては相手の殺人なのに否定できなくて反論すらできずに負けるというのも結構起こり得そう(今回も危なかったけど)。というか、なすりつけ目的な犯行計画を立てるプレイヤーがいたりしたら…。やべぇゲームだこれ。

    [追記]
    あ、読み間違ってた。相手になつりつけて、否定できない状況にしても勝利じゃなかった。立証不十分なだけでちゃんと捜査に戻って仕切りなおせるのね。精神的な揺さぶり的な意味でならありかもだけど。

    アリバイ描写は十分フェアだったと思います。

    作者からの返信

    ゆがみんさん。コメントありがとうございます。

    エンドウ(男性登山家)に死体発見時アリバイが無かったことはすでに明記していたため実描写は省いていましたが、ちょっとアンフェアだったでしょうか。

    真犯人オンラインは戦略ゲームです。
    常にアリバイを用意し、相手を陥れる罠の張り合い。
    トリックを解きながら心理戦も楽しめる。それが真犯人オンラインクォリティ!

    次章以降ではそういった戦略も織り込んだトリックが繰り出される予定です!
    応援よろしくお願いします!

  • ゆがみんさんの推理が、投稿が早くて丁寧でわかりやすかったです。すごいです。

    そして、サイクさんおめでとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆがみんさんの推理、本編よりわかりやすかったぐらいですもんね!
    ほんと頭どうなってるんですかね!?(歓喜)

    ヤケザケ様も推理ありがとうございました。二人とも大正解でございました!

    次回更新で第一章完結となります。
    勝利したサイクのウィニングランです。
    ぜひ最後までお付き合いいただき、2章以降も応援よろしくお願いします。

    編集済