応援コメント

第二話 VS 烈火の探偵 犯行編②」への応援コメント

  • なるほど。
    好きな人を好きなタイミングで好きな殺し方ができる訳じゃないんですね。
    指定されたルールの上で行う。と。

    アバターは最初に一度決めたものがずっと適用されるんですね。隠れたい時だけ犬猫や植物、無機物になるのはできない模様。

    探偵として勝利の方法としては、対戦相手が殺人できないように妨害することも出来そうですが……探偵の矜恃の問題ですね。勝つ為ならばやってもいいのかも? 僕はやりませんが笑

    HP、面白いギミックですね。
    僕もやろうと思ったことありましたが、そうか。お金とは違った概念で考えればよかったのかーと納得しました。

    全然関係ないですが、フルフェイス型のヘルメットかぶったら、エンドウくんの髪型がぺちゃんこになっちゃいますね笑

    続きを読みます。

    作者からの返信

    アバターはそのゲームが終わるまで変更は不可です。
    顔を隠したり、化粧を変えたり非現実的で無い物ならできます。

    対戦相手による妨害、それが本作の真骨頂です。
    推理ではなく推理バトル。どう展開するかご期待ください。

    HPのギミックはゲーム世界を描いた小説を参考にさせていただいております。
    その他、本作はいろいろなジャンルからフォーマットを拝借しておりますので、うまくまとまっているか心配ではあります。
    ぎざさんもミステリーの同好の士のようで。作品読ませていただきますね。

  • プレイヤーが犯人であり探偵でもあるってことでいいんですよね?
    犯行起こす前に相手の殺人が発覚して犯行起こすタイミングがなくなってタイムアップとか起きたりしそうだけど大丈夫なのだろうか?まぁ、犯行起きてなかったら相手に解決される心配がないから相手の事件の解決だけに集中できたりするっていう利点とかあるからバランスとれてたりするのかなぁ?
    あと、アバターを犬とかの動物にしたら喋れなくて事件解決無理そうなのも気になるところ。1話みたいに相手も含めた多数に推理を聞かせる必要がない解決手段があるなら動物も選択する意味がでたりするんだろうか?

    とりあえず残りのルールと事件待ってます。

    作者からの返信

    ゆがみん様、コメントありがとうございます!

    いつも応援ありがとうございます。今作はマスコットキャラがいないので、僕からの直接の返信となります。ご容赦ください!

    最初のゲームということでルール面は詳しく描写する予定です。
    1VS1バトルでアバターに動物を選択した場合は、肩書に探偵を持つNPCが生成されますので、三毛猫ホームズ的な探偵にヒントを提示して解決に導く推理披露となります。

    事件はすぐにでも起こりますので、ご期待ください!