5.文章量への応援コメント
個人的にも二千字前後は適切と思います。
実際、二千字前後は5分ほどで読める分量で、これは休み時間にトイレ行って、帰って来てから椅子に座ってスマホ開いて読んで、さらに休み時間が終わる前に職場に戻るというルーチンの中に納まるから。
昨今、テレビが観られなくなったのも、仕事で忙しい人が番組を追いかけられなくなったからで、その辺は読者の都合に合わせた方が読まれやすいと思う。
作者からの返信
ああ、まさに!まさにそう!!
内容如何に関わらず、適切な分量=時間という意味あいが強いですよね。特にwebの場合…!!
サクッと読める作品ありがたいです。
テレビもそうですね、言われて初めて気が付きました!リアタイが難しい→テレビを見なくなりました。最近は動画配サイトも充実してますしね!
コメントありがとうございます!
4.文書作法への応援コメント
文書作法警察…いますよね。
私もやられたクチです(笑)
細かなルールの根拠としてWikipediaでは
こうだから…なんて書かれたのですが、
そもそもWikipedia自体、そんなに
信頼性のあるソースではないのにと
思いました。
こういうのって学校では習わないと
思いますが、皆さん何処で
習っているのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
wikiは参考程度に留めていただきたいですねさすがに;
ご教示いただけるのはありがたいことですが、文書作法警察の方はやはり言い方に難ありという印象です。
Twitterとかで流れてきて知ったものもありますが、軽く書き方まとめみたいなものを投稿時に読んだ記憶……!!
6.短編小説への応援コメント
はじめまして。
書き手・読み手両方の視点を合わせた貴重なエッセイだなと有り難く拝読しています。長編・短編問わず読み書きしますが、「初めての作家さんの作品はまず短編読んでみようかな」など共感できること、頷くことが沢山あります。
SFはわたしも好きなジャンルで、同じくロボットやスペースオペラよりも、生命、人間の感覚が生み出す不思議などが好みです。
「短編はオススメレビューが難しい」これも、そうそう! と思いました。
短編は特に、オススメしたいポイントはそのネタの部分だしな、と。
引き続き読ませていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共感してくださる方がいてうれしいです!!
おもしろい短編も多くてレビュー書きたいのはやまやまですが、本当に難しい、執筆力が試されている気すらします(笑)
SFはもうすこしジャンル分け?(大項目・中項目的な)があるととても探しやすいよね。タグもなかなか難しいところですし;
7.長編小説への応援コメント
ここまで読んできて、同意できる点のたくさんあるエッセイでしたが、今回は特に強く同意したい点があって、コメントを書き込んでいます。
> ・久しぶりに出す人物、情報があった場合は必ず説明を添える。
> →読者はそこまで覚えていない。連載なら尚更
私の個人的な基本方針に「読者を信用しない」というのがあるのですが、これは私だけではないのだな、と嬉しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、その心構えは正しいかもしれません。更新があいたりするともう、正直覚えてないです;
誰だっけ? で読み返すのが面倒で購読をやめてしまったことも無きにしもあらず……。私も共感してくださるかたがいてちょっと安心しました。
4.文書作法への応援コメント
文書作法警察、アンチにならないよう気をつけます。
応援コメントに批判書くのもドンピシャ私なので、良いところ見つけられるようになりたいです。他者を褒めたり、普通の感想言うの苦手なんです……カクヨム始めた頃はできてました。
でも、本当に良いところが無い小説もあるので、あまりにも無理な場合、応援のみにしてます。
最後に色々と考えさせられました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
批判やアンチコメ、控えたほうが良いとは書きましたが、作者さんのスタンスにも寄ると思います。私は趣味で書いているので、正直そういうコメントが来たときはかなりしんどかったのですが、本気でプロを目指しているには、心のままに感じた評価はたとえ辛口であっても、とてもありがたいものだと思います。
また、私個人の意見なので、飽くまで参考程度にお願いします。
どんな意見でも、作品を真剣に読んだ上での敬意を払ったコメントでしたらきっと作者さんは嬉しいと思います^^
α.超おすすめ作品ベスト4(SF)への応援コメント
『フォルカスの倫理的な死』いいですよねえ! 私も好きです。
他のおすすめも読んでみたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの作品も面白いのでお手隙の際にぜひ呼んでください^^
γ.超おすすめ作品ベスト4(その他)への応援コメント
なつ色のふみは購読しました。
素晴らしい読後感でしたし、感想を佑佳さん本人に送ったら、裏話なども聞けてマジでSNSとかweb小説とか良いなって思いました。
昔では考えられません。作家さんに手紙送ったら返信で裏話聞けるなんて絶対ないですからね。
猫にゃん様も気になっていました。
こうして、自分のフォロワーさんが紹介されいているとめちゃくちゃ嬉しくなりますね。
6.短編小説への応援コメント
ここまで確かにそうだなあと思って無言で読ませて頂きました。
今回特に大きく頷いた項目があったのでコメントを失礼させて頂きました。
それは、
『4.突飛な設定のものが多く、斬新』
です。
これは読む側としてももちろん、書く側としてもかなり頷きます。
長編ではどう調理したらいいかわからないネタでも短編ならいけるって言うの多いんですよね。そして他の方の短編を読むに私と同じく「短編だからこの突飛さでもいける」と思って書かれた方が多いのかなって思いました。
だから(と言うとなんか変ですけど)短編は、長編にはない面白さを見付けることが出来るのかなとも。
作者からの返信
しばらく修行中につき、カクヨム離れしていたもので、返信が遅くなりましたmm
まず、コメントありがとうございます!
短編小説の醍醐味でもありますよね。スパッと終わって気分も良いです。短いからこそ、登場人物へ感情移入させるのが難しいというのもありますが、カクヨムの短編は特にクオリティーが高いものが多い気がいたします。
β.超おすすめ作品ベスト4(現代ドラマ)への応援コメント
こちらでご紹介されておりました『夜とサ店と自尊心』を読みました
かなり面白かったです、ありがとうございます
1.好きなものは十人十色への応援コメント
先達てはコメント返信の欄で大変失礼致しましたm(__)m
改めまして、このたびは、長編も短編も選考通過おめでとうございます!
戒めツブヤ様の御作品『サイモンは支配されている』にて「テオネニー」という概念を初めて知りました。幼形成熟。奇遇にも拙作の少年の設定に、うっすらとした妖しさで繋がっていく部分を感じつつ、思わず二度読みさせて頂きました。隷属する者と支配する者の関係性。それが冷ややかなものではなかった結末が素晴らしく、純文学とも言える硬質な語り口は、私の好みでございましたm(__)m
好きなものは十人十色、好みは様々ですが、真実に心の希むカタチの創作活動を続けていきたい。
「100人の人に流し読みされるより、誰か1人に自分の書いた物語を気に入ってもらいたい」……とても共感しました。読ませて頂き有難うございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。その説は通知ラッシュ失礼しました。
サイモンの感想までいただきありがとうございます✨ひいなさんの文章はほんとドンピシャ好みですので、流し読みなんてできません(笑)今後ともお邪魔させていただきますmm
3.作家のペンネームへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ありますね、読めないペンネーム。
だから僕も、見た目が悪くなりますが(からすめこうすけ)をつけてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵なレビューまでいただきありがとうございました✨✨
フリガナがなければトリメさんと読んでいたかもしれないですね、とてもゴロが良いお名前で覚えやすかったです。
3.作家のペンネームへの応援コメント
ありますねー、読めない名前。
まあ漫画版化物語の作者のように、言われて初めておお!と思うような名前もありますからね(*´▽`*)
作者からの返信
漫画版化物語…、いと!そのまま!!流石化物語って感じがします。こういうのは作風にも合っていて良いですね。
γ.超おすすめ作品ベスト4(その他)への応援コメント
ひえええ戒めさん!!!
まさかのなつ色入れていただけているだなんて!!!
ありがとうございます(T_T人)
作者からの返信
メッチャお気に入りですモン(ドヤァ)
書籍化前にも拝読できてラッキーでした!
編集済
9.★評価への応援コメント
私は基本的に星はつけていません。
どんな作品にでも★★★をつけるのは何か変だと思うし、評価する自信もないので、読んだ印に♥️をつけて、言いたいことがあるときにはコメントを残すようにしています。
自信を持って評価できるようになれたらいいなとは思うのですが、なかなか……
追伸:すみません、前回も同じようなこと書いてましたね。スルーしてください(汗)
作者からの返信
いえいえ、コメントありがとうございます!
人様の作品を評価するほど自分が優れているのかというと、私も全くそんなことはないのですが、「だいすき!すき!悪くない!」くらいのテンションで★投げてます(笑)
評価する・しない、評価の基準、全て個人の自由ですし全く問題ないかと(*^^*)
3.作家のペンネームへの応援コメント
僕もペンネームに後悔してしまったクチです。
リアルでも使いすぎて、本名扱いになってしまいました。
作者からの返信
やってしまいましたね…!結構ペンネームころころ変わる人も居るので変えれば良いとはおもっているのですが、なんだか今更変えにくいですよねぇ(笑)
2.作品の見つけ方への応援コメント
私は、医療系、動物系、作品の感想などのエッセイが好きなので、そこは自分から探しに行くこともあります。
来てくださった方のところには必ず伺って、最初は短いものを読ませていただきます。あまりにも好みから外れている場合を除いて、応援の♡を贈ります。その際、また読みたいなと思えば通うし、一見さんで終わることもあります。
ただ、読むのも書くのも遅いので、なかなか皆さんのところを回りきれないのが悩みです(汗)
作者からの返信
タグを率先して活用していらっしゃるのですね!医療や動物系ですか、あまりお見かけしたことがないので結構マイナーめなんですかね…?タグ、適当につけてしまいがちですがやはり大切…!!
お礼がてら、好みに合うことも多いですもんね(^o^)
ゆっくりでも怒られない…はず!!
1.好きなものは十人十色への応援コメント
"自分の書きたいものを、書きたいように書く"
"100人の人に流し読みされるより、誰か1人に自分の書いた物語を気に入ってもらいたい"
つい最近、私も同じようなことを考えました。読んでもらいたいばかりに、迎合してしまいそうになる自分を発見した時、考えたことでした。
作者からの返信
共感して頂けて幸いです。
以前、大衆ウケだけを狙って書かれた作品を読んだことがありますが、個人的には普段その作者さんが好きなように書いている作品の方が尖っていて魅力的だなぁと感じたことがありました。
読者にウケそうなことと自分の書きたいことをうまいこと結びつけられればベストですが、なかなか難しいですよね😅
7.長編小説への応援コメント
勉強になりました m(_ _)m