応援コメント

4.文書作法」への応援コメント

  • 実際、文書作法は読みやすくするために必要なルールであって、必ずしもやらなければいけないものじゃないからねぇ……ただ、「お前は破り過ぎて読めないから、せめてこのルール守れよ」と言いたい奴に限って「必ず守らなきゃいけない訳じゃない!」って頑なに守らないんだよなぁ(;^ω^)

    作者からの返信

    そういう表現にしたいポリシーを持っている……というよりは、ただ指摘されてイラッとしているような返しをしている方もたまに見ますよね。
    それで読者が減ってしまうことは残念ですが、まぁ作者の自己責任ですね^^;

    コメントありがとうございます!

  • 文書作法警察…いますよね。
    私もやられたクチです(笑)

    細かなルールの根拠としてWikipediaでは
    こうだから…なんて書かれたのですが、
    そもそもWikipedia自体、そんなに
    信頼性のあるソースではないのにと
    思いました。

    こういうのって学校では習わないと
    思いますが、皆さん何処で
    習っているのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    wikiは参考程度に留めていただきたいですねさすがに;
    ご教示いただけるのはありがたいことですが、文書作法警察の方はやはり言い方に難ありという印象です。

    Twitterとかで流れてきて知ったものもありますが、軽く書き方まとめみたいなものを投稿時に読んだ記憶……!!

  • 文書作法警察、アンチにならないよう気をつけます。
    応援コメントに批判書くのもドンピシャ私なので、良いところ見つけられるようになりたいです。他者を褒めたり、普通の感想言うの苦手なんです……カクヨム始めた頃はできてました。
    でも、本当に良いところが無い小説もあるので、あまりにも無理な場合、応援のみにしてます。

    最後に色々と考えさせられました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    批判やアンチコメ、控えたほうが良いとは書きましたが、作者さんのスタンスにも寄ると思います。私は趣味で書いているので、正直そういうコメントが来たときはかなりしんどかったのですが、本気でプロを目指しているには、心のままに感じた評価はたとえ辛口であっても、とてもありがたいものだと思います。
    また、私個人の意見なので、飽くまで参考程度にお願いします。
    どんな意見でも、作品を真剣に読んだ上での敬意を払ったコメントでしたらきっと作者さんは嬉しいと思います^^

  • ああ。すごくわかります。
    自分もラブコメはどうしても苦手なので、記号とか絵文字はちょっと…。

    あと、小説のはずなのに、
    キャラ名「セリフ」
    で書かれていたときは、さすがにブラバしましたね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章における地雷は人それぞれですよね。
    キャラ名「セリフ」は、大昔中学生くらいのころ書き分けできなくてやった記憶…。小説ではなく脚本という体ならありなんですけどね(^o^;)

  • 『ダメなところを見つけるほうが、いいところを見つけるより簡単』は、戒めさんのおっしゃるとおりですね。それは小説だけでなく、実生活のあらゆる面に言えることで、すてきな考えかただと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんなこといいつつ、つい悪いところばかりに目がいってしまうこともあるのですがね^^;
    1500作品読んでみて、いいところを見つけながら読むのは難しいですが、その方が物語を楽しめた気がしました。