#03 The clan of E*****への応援コメント
うわあ……凄いのが出て来た……まさか東独ラインメタル製とは……
作者からの返信
そっちも捨て難かったのですが、これは本家イハゲー・ドレスデン製になります。ウチのがそれなので。
ラインメタル・エクサも欲しいですねぇ……ラインメタルにはなんとなく長玉レンズを付けたくなりますな。トプコール200/4とか、テレクセナー150/4.5とか。
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#02 Waist-level Finderへの応援コメント
コニカのリリー?
追記
うーんわからない。あの辺はよくわからんメーカーが結構あったような記憶もあるし……
でも文章をよく読むとスプリングカメラ風の折り畳みではなく2眼レフの上の部分か……ならローライかそのコピーなら、確かに右手側に巻き上げノブがあるしレンズも交換可能だった気も……
作者からの返信
もちっとマイナーな機種です。
ちなみにレンズは交換できる模様。
本文中の「右手側の巻上げノブ」がヒント?
編集済
#01 Monochrome Boyへの応援コメント
な、懐かしい……!!
ネオパンSS(基本)、トライX(感度とコントラストが高いクセモノ)。
かつてカメラ少年だった私には懐かしすぎます……。
当時はAE-1(プログラムではない方)を使っていました。
作者からの返信
応援ありがとうございます<(_ _)>
見切り発車した所為で現在行き詰まってしまい、無い頭を捻っておりますが、長い目で見て頂ければ幸いです…
AE-1のCM「連射一眼」はインパクトありましたねー。個人的には伝説のミノルタX-7と双璧かと思います。…にしても宮崎女史が令和になってから原点回帰するとは…なのにミノルタのカメラは既に無く…諸行無常ですな(´・ω・`)
自分はその頃はカタログを眺めるのがせいぜいで、親のカメラ(たぶん富士カルディアとか)で撮るくらいでした。お陰でフィルムとカメラ(とカセットテープとステレオコンポと8bitマイコン)の名前だけは妙に覚えてます(^^;)
ぶっちゃけ、この小説は「あの頃こうでありたかった自分」のようなモノかも知れませんです…
尚、現在は当時の復讐戦とばかりにミノルタ各機(α-7000,XD-S,CLE,…)を愛用しております。
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#03 The clan of E*****への応援コメント
当時のカメラにとても精通していらっしゃって驚きました。
わたしが初めて一眼レフを買ったのもこの時代だったでしょうか。
「ママにも写せる……」とかいうキャッチフレーズに惹かれて。(笑)
拙作『ありがとう……』に星レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。本づくりに関係して来たおばあさんも懐かしがっているかもしれません。(´ω`*)
作者からの返信
おばあさんが若い頃に使ったことがあると想像するとほっこりします(*´ω`*)
ただ、標準のウェストレベルファインダーだと作中のようにフラフラしますので、アイレベルファインダー(普通の一眼レフのタイプ)の使用をお勧め致しますが(^^;
「ママにも写せる」は何でしたっけ……?(Google先生でも探せなかった^^;)
私から見ればむしろ「ママにしか写せない」写真の方が多い(特に子供)と思うので、むしろ漸くカメラの方がママに追い付いてきたのかも知れませんね。