良二さんは見た目が怖いんだから、女子高生を威嚇しちゃ駄目でしょー!?(わかってる、無自覚なんですよね?)
ヨッシーへの憤懣がダラダラとダダ漏れしちゃってる良二さんを、若奈さんが止めてくれてよかったなぁと。蜜葉さんの想い、ちゃんと言わせてあげないとですね。
良二さんの周りの世界も少しずつ変化してきて、外堀埋められつつある感が……(笑)
作者からの返信
はとり 様
そーだそーだー!!と、全力で蜜葉の肩を持つたぬき笑
無自覚な良二をわかってくださって、さすがはとりさんや(´ω`///)
ここ、前のときは若菜閉め出されちゃったところだったんですけど、読み返す度に直したい直したいとジレジレしてたナンバーワンでした。
いやーーー、蜜葉のためにもワタシのためにも、この場に若菜がいてくれて本当によかったです涙
蜜葉ちゃぁぁん(T^T)
怖いりょーちん相手によく言った!傍らに同性の若菜ちゃんがいてくれたことも心強かったんだろうなぁ。りょーちんの内面を蜜葉ちゃんはまだ知らないから、そりゃぁあんなに凄まれたら怖いでしょう。
でもラストの一言、よかったですっ!!
作者からの返信
月音 様
双方が内情をよくわかってない状態での説得のし合いって、そこそこハードですよね笑
ただでさえ魔王みたいな良二なのに蜜葉はほんとによく頑張りました涙
☆ありがとうございます!!(T_T人)
うれしみーー!!!涙
あれこれ、偉い子しか居ない……。
「自らの膝をめがけて」って良いですね。彼女がどんな子なのか、どんな気持ち(テンション)なのか、凄く分かりやすいです。素晴らしい表現。流石佑佳さんですね。
作者からの返信
弓チョコ 様
はわわ、ありがとうございます涙
蜜葉が実際に良二の顔面めがけて言い放つような精神力のある娘だったら、良二にも善一にもハッキリ既に言えてますよね笑
しかしそうじゃなくて、でも我はきちんと持っている。
半ば自分に言い聞かせるみたいに吐き出したんだろうなと、改めて思いました(*^^*)