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2021年8月12日 14:55
デザインを報告する時に震えている蜜葉ちゃんがかわいいなぁ。yossyから「若菜に服をつくってもらえないか」と話をされている間の良二氏の反応もいい。このセクション6で、この小説の全体的な魅力を再度確認できたような気がする。これがいいよね。ゆーちゃんの小説、っていう感じがして心地がよいよ。
作者からの返信
木野かなめ 様心地いいは嬉しすぎるよ、ありがとう!!幸運が運んできたものは徐々に信頼性を孕んで次のステップへ向かう……という締めセクションになるように努めてみました。個が個と固まりつつあると、ぶつかる範囲も増えてくるしね(´ω`)わくわく
2021年5月8日 14:24
アイツを顎で使っていいのは、俺だけだ。どっ。独占欲が出てらっしゃる……。彼女は一番最初、『YOSSY』へ突撃した訳なので、彼はそういった所も含めて、危機感と焦りを普段張っている意地に乗せてつい出てしまった言葉でしょうかね。無意識に外堀を埋めていらっしゃる。
弓チョコ 様ええ、そりゃもう!フフフ、弓チョコさんもいろいろお気付きですね笑笑そんなつもりないはずなのに、バチバチなってしまってる良二がかわいい……///煙たがられている善一も美味しい……///二章完走ありがとうございます(*^^*)
デザインを報告する時に震えている蜜葉ちゃんがかわいいなぁ。yossyから「若菜に服をつくってもらえないか」と話をされている間の良二氏の反応もいい。このセクション6で、この小説の全体的な魅力を再度確認できたような気がする。これがいいよね。ゆーちゃんの小説、っていう感じがして心地がよいよ。
作者からの返信
木野かなめ 様
心地いいは嬉しすぎるよ、ありがとう!!
幸運が運んできたものは徐々に信頼性を孕んで次のステップへ向かう……という締めセクションになるように努めてみました。
個が個と固まりつつあると、ぶつかる範囲も増えてくるしね(´ω`)わくわく