応援コメント

6-4 childhood's hopes」への応援コメント

  • この物語がゆーちゃんそのもの、という言葉にしっくりとくるものがあったよ。実績。ゼロからの実績。それを心に宿しているところが、YOSSYさんとゆーちゃんで似ているんだよね。そう考えると、良二さんはゆーちゃんの近くにいる「あの人」であるようにも思えてくる。そしてYOSSYさんと良二さんが兄弟であることが、それを示唆しているような……ぎゃー、なんか勝手に解釈失礼!
    ところでこの物語が「ゆーちゃんそのもの」と感じたもう一つの理由は、この物語での言葉のやりとり、愛に満ちていて、こちらも照れながらよんでしまうことなんだよね。なんだか照れちゃう。ここに、筆者佑佳の姿を感じざるをえない。
    さて、まだまだこの物語にはゆーちゃんが出てくるかな。探そうっと。

    作者からの返信

    木野かなめ 様
    HOPEがまさしく、『ゼロからの実績』をみんながやっているよね。
    無いところから具現化するために何をするかとか、どんな希望を携えて前に進むかとか。
    みんなのそういう気持ち、姿勢を『HOPE』にしてみているよ(*^^*)

    照れながら読んでしまうのは、ワタシも同じだなと思ったよ笑
    それこそヨシはカッコつけてるのでね笑
    キザったらしくクールスタイリッシュが、佑佳目線で見たときにたまに眩しくて照れてしまうよ笑
    ヨシは芯からそういうことをするので好きなんだけどね(*^^*)

  • おじいさんがすごく好きです。より一層、ふたりの今までの重ねてきたものに深みが見えるようになりましたね。。泣いちゃう。。

    作者からの返信

    UNI 様
    前回蛇足だとしてカットしたところなので、復活してよかったと思います。
    拗れた関係を情景として現すのも大事ですね(´ω`)

    結末がわかっていれば、ここは胸がギュウウとなるところですもんねーー!!涙
    ありがとうですーー!!涙

  • コンプレックスだらけの海にぽかっと浮かび上がった足場、浮島みたいなものだったのかなぁ、良二さんにとってのマジック。
    あちらはあの通りだから、器用に立ち回れないのも引け目だったのかもですねぇ。
    しかし、探偵って決して喋らなくて済む職業ではない気がする……^^;

    作者からの返信

    はとり 様
    そうかもですね。
    やつらは「自分には芸しかない」みたいに狭い視野しかない幼少期でしたから(当回前半)、自分が大好きなくせに自己肯定感の低いという……まぁ親からの愛情不足によるものなんですけども!涙
    追々明かしますね(>_<)

    良二は、人様に世話焼くのは好きなので、そういう面での話合いは大丈夫だったんだけど、いわゆるサービストークがイケないのが芸人になる上でのネックだと考えたんですね。

    サービストークが上手い良二……「さて、このカード捲ってみましょう」みたいな軽快なトークが繰り出される……あら?笑
    これは……誰かな笑笑

  • ナチュラール、ナチュラールに笑ってしまう。若菜ちゃん、毎回笑わせてくれますね( *´艸`) 好きです!

    作者からの返信

    月音 様
    まずナチュラールの発言がナチュラルではないという!笑笑
    若菜のアホ可愛いところです(*^^*)

    毎回若菜を好きだと仰ってくださる月音さん、ありがとう!!涙
    大好き!!hag