コンプレックスだらけの海にぽかっと浮かび上がった足場、浮島みたいなものだったのかなぁ、良二さんにとってのマジック。
あちらはあの通りだから、器用に立ち回れないのも引け目だったのかもですねぇ。
しかし、探偵って決して喋らなくて済む職業ではない気がする……^^;
作者からの返信
はとり 様
そうかもですね。
やつらは「自分には芸しかない」みたいに狭い視野しかない幼少期でしたから(当回前半)、自分が大好きなくせに自己肯定感の低いという……まぁ親からの愛情不足によるものなんですけども!涙
追々明かしますね(>_<)
良二は、人様に世話焼くのは好きなので、そういう面での話合いは大丈夫だったんだけど、いわゆるサービストークがイケないのが芸人になる上でのネックだと考えたんですね。
サービストークが上手い良二……「さて、このカード捲ってみましょう」みたいな軽快なトークが繰り出される……あら?笑
これは……誰かな笑笑
ナチュラール、ナチュラールに笑ってしまう。若菜ちゃん、毎回笑わせてくれますね( *´艸`) 好きです!
作者からの返信
月音 様
まずナチュラールの発言がナチュラルではないという!笑笑
若菜のアホ可愛いところです(*^^*)
毎回若菜を好きだと仰ってくださる月音さん、ありがとう!!涙
大好き!!hag
この物語がゆーちゃんそのもの、という言葉にしっくりとくるものがあったよ。実績。ゼロからの実績。それを心に宿しているところが、YOSSYさんとゆーちゃんで似ているんだよね。そう考えると、良二さんはゆーちゃんの近くにいる「あの人」であるようにも思えてくる。そしてYOSSYさんと良二さんが兄弟であることが、それを示唆しているような……ぎゃー、なんか勝手に解釈失礼!
ところでこの物語が「ゆーちゃんそのもの」と感じたもう一つの理由は、この物語での言葉のやりとり、愛に満ちていて、こちらも照れながらよんでしまうことなんだよね。なんだか照れちゃう。ここに、筆者佑佳の姿を感じざるをえない。
さて、まだまだこの物語にはゆーちゃんが出てくるかな。探そうっと。
作者からの返信
木野かなめ 様
HOPEがまさしく、『ゼロからの実績』をみんながやっているよね。
無いところから具現化するために何をするかとか、どんな希望を携えて前に進むかとか。
みんなのそういう気持ち、姿勢を『HOPE』にしてみているよ(*^^*)
照れながら読んでしまうのは、ワタシも同じだなと思ったよ笑
それこそヨシはカッコつけてるのでね笑
キザったらしくクールスタイリッシュが、佑佳目線で見たときにたまに眩しくて照れてしまうよ笑
ヨシは芯からそういうことをするので好きなんだけどね(*^^*)