最初は小さな物語だったものが、色んな人と繋がっていくうちに、だんだんと大きくなっていきましたね。
それと同時に、千佳も大きく成長していったと思います。
千佳自身の物語はまだまだ続くでしょうけど、ここが大きな区切り。
ここまで駆け抜けたこと、お疲れ様です。
そして、完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
最後まで応援して頂きまして、ありがとうございます!
四年半の軌跡を思い浮かべながら、千佳と共にこのエピソードを描きました。始まりで梨花のことを語っていましたように、やはり最終回でも、千佳は梨花のことを語っていました。思えば、梨花との再会がなかったら、ウメチカの物語は誕生しなかったことでしょう。
そして千佳が再会できたのも、やはり運命と言っても過言ではなかったでしょう。
千佳自身の物語は、これから大きな変化も合わせて続きますが、ここが大きな区切りとなります。
そして始まった当時は、ここまでの超大作になるとは思っていなかったのですが、温かく千佳たちの成長を見守って頂けましたお陰と感謝の思いでいっぱいです。
またいつの日か、新たなテーマを掲げて、少し未来のお話も予定しています。本当に、ありがとうございました。
振り返ってみれば、梨花と再会をはたしてから、運命が動き出しましたね。
決していいことばかりではなく、苦しいこともたくさんありましたけど、仲間と乗り越えながら掴んだ今を、どうか大切にしてください。
そしてこれからも、未来を作っていってください。
完結おめでとうございますヽ(´▽`)/
作者からの返信
最後まで応援して頂きまして、ありがとうございます!
初めは一人ぼっちだった千佳も、梨花との再会を機に運命の物語が動き出して、夢見ていた家族も手に入れて、お母さんのことも理解していくようにまで、大きく成長しました。
そして始まった当時は、ここまでの超大作になるとは思っていなかったのですが、温かく千佳たちの成長を見守って頂けましたお陰と感謝の思いでいっぱいです。
またいつの日か、新たなテーマを掲げて、少し未来のお話も予定しています。本当に、ありがとうございました。