応援コメント

第七四六回 柱の傷は、鯉のぼりへと。」への応援コメント

  • 子供の成長を願う鯉のぼり。若くして亡くなった旧一おじちゃんにとっては、みんなが成長していく姿を見せるのが、何よりの贈り物になりそうですね。

    毎年みんなでやる、柱の傷の背比べでも、成長しているってことを伝えられそうですね(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! そこにまた弾む皆の笑顔もまた、旧一おじちゃんには喜ばしい光景です。
    柱に傷の背比べは、これを機に毎年恒例となることは必至です。

  • 恋を表す鯉のぼりですね(#^^#)

    最近は鯉のぼりを上げる家が少なくなりましたけど、大空を泳ぐ鯉のぼりは見ていて気持ちがいいです(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 恋と鯉のぼり。三人……だけではなく葉月ちゃんも、思えば其々にカップルが成立していましたね。
    そして鯉のぼりは太郎君の家だけではなく、旧一おじちゃんの家(このお家)でも上げていました。