応援コメント

第五三三回 ――八月六日。夏休み中の登校日。」への応援コメント

  • 今となっては、当時を知る人もだいぶ減ってはきましたが、だからこそ、その悲劇を忘れないよう努めるのを忘れてはいけませんね。
    涙を流すくらいに感じたもの、いつか千佳も、他の誰かに伝えていってほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 以前には感じなかったこと。大切な人たちとの出会いを経験した今だから、涙を流すくらいに心に響いたのだと思います。千佳はきっと、多くの人に伝えていくことでしょう。

    編集済
  • 自分の通っていた小学校でも毎年夏に、全校集会で戦争を題材とした映画を流していました。

    涙を流すくらいに心に響いたものを、これからも忘れてはいけませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 大切な人たちとの出会いを経験してきたから、心に響いたのでしょう。千佳にとって、忘れられない大切なこととなるでしょう。

    編集済