参考文献・URL
参考文献
〇願興寺礼子・吉住隆弘編(2011)『心理検査の実施の初歩』ナカニシヤ出版
〇櫻井茂男編(2010)『たのしく学べる最新発達心理学―乳幼児から中学生までの心と体の育ち』図書文化社
〇ジェームズ・R. フリン著、水田賢政訳(2015)『なぜ人類のIQは上がり続けているのか?:人種、性別、老化と知能指数』太田出版(原著 James R. Flynn(2012)”Are We Getting Smarter?: Rising IQ in the Twenty-First Century”Cambridge University Press)
〇岡崎祐士総編(2013)『ICD-10精神科診断ガイドブック』中山書店
〇滝沢武久(1971)『知能指数 : 発達心理学からみたIQ』中央公論社
〇辰野千寿(1995)『新しい知能観に立った知能検査基本ハンドブック』図書文化社
〇村上宣寛(2007)『IQってホントは何なんだ?』日経BP
〇リチャード・E.ニスベット、水谷敦訳(2010)『頭のでき―決めるのは遺伝か、環境か』ダイヤモンド社(原著 Richard E. Nisbett(2009)”Intelligence and How to Get It: Why Schools and Cultures Count”W. W. Norton & Company)
〇イアン・ディンリ著、松原達哉訳(2004)『1冊でわかる 知能』岩波書店(原著:Ian J. Deary(2001)”Intelligence: A Very Short Introduction”Oxford Univ Pr)
〇藤田和弘など監修(2014)『エッセンシャルズ KABC-IIによる心理アセスメントの要点』丸善出版(原著:Alan S. Kaufmanなど(2005)”Essentials of KABC-II Assessment”John Wiley & Sons)
〇緩利誠(2012)「学校教育における知能検査の利用」『浜松学院大学教職センター紀要』1、pp.81-104
〇岡本奎六(1986)「アメリカにおける社会問題としてのテスト論争」『コミュニケーション紀要』4、pp57-81、成城大学
〇Cox Catharine(1926)”The Early Mental Traits of Three Hundred Geniuses” ,Genetic Studies of Genius. Volume II, Stanford University Press
〇中村淳子・大川一郎(2003)「田中ビネー知能検査開発の歴史」『立命館人間科学研究』6、pp.93-111
〇三好一英・服部環(2010)「海外における知能研究とCHC理論」『筑波大学心理学研究』40、pp.1-7
○J.W. トレント,Jr.著、清水貞夫・中村満紀男・茂木俊彦訳(1997)『精神薄弱」の誕生と変貌―アメリカにおける精神遅滞の歴史』(上・下)学苑社(原著:James W. Trent Jr. (1994) ”Inventing the Feeble Mind: A History of Mental Retardation in the United States” University of California Press)
参考HP
〇wikipedia ・知能指数 ・知能検査 ・優生学
〇wikipedia(英語版)・Intelligence quotient ・Cyril Burt ・William Stern (psychologist)
・Alfred Binet ・James McKeen Cattell ・Lewis Terman ・Raymond Cattell
・Theodore Simon ・David Wechsler
・National Defense Education Act ・Intelligence and public policy
〇Hmolpedia・Catherine Cox ・Cattell 1000 ・Cox IQ
〇(株)サクセスベル「キャッテルCFIT」http://www.saccess55.co.jp/untitled123.html
〇長澤正樹研究室HP「WISC-Ⅳの分析と活用」http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/WISC.pdf
本文は、2019年9月にニコニコ動画・Youtubeで公開した自作動画「IQとは何か 100年の歴史と数字の意味を知ろう【ゆかりアカデミー】」の内容を加筆修正し、2020年2月に投稿したものです。
2020年2月 がくまるい
IQとは何か 数字の意味と100年の歴史を知ろう がくまるい @gakumaru
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