第1話『目覚め』への応援コメント
一風変わったゾンビ物で期待しています。
500日間寝たきりで過ごして筋力低下や床ずれ、排泄の処理はどうなったのかなー?と思いました。魔法でそのあたり解決してくれたのだと思いますが、そこまで出来るなら生き残れるように500日かけて肉体強化しておいてくれても良かったのにと思いました。
第10話『オフィス』への応援コメント
主人公の思考や設定が良く練られていて面白いです。脳破壊じゃなく後頭部破壊または頭部切断はかなりハードモードなゾンビ退治になりそう。わくわくします!
第4話『中目黒公園』への応援コメント
誰もいない街、そしてウオーカーと呼ばれるゾンビ群、、、とても終末感漂ってますねええ~~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作品はファンタジー+サバイバルを意識して制作しました。やはり、廃墟に似合うのはゾンビなんですよね……ですが、このゾンビとは違うウオーカーの仕組みが終盤の鍵になってきます。
第33話『東京地下大迷宮』への応援コメント
R・田中一郎並の朴念仁ですよ〜
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
実はアンドロイドと言う訳では無いのですが、幸村の性格は結構な馬鹿のつく仕事人間と言う設定になっています。と言う事で恋愛方面や対人関係はからきしです。特に一葉は未成年と言う事で公務員の防衛本能が強く出ている様子です。ですが……次第に……この辺りは後々の展開をお楽しみください。
第16話『立体駐車場』への応援コメント
ぐえーっ!私はきっととても想像力が豊かなのだと思います。黒い絨毯となって襲い来るネズミの先頭で血飛沫が舞うのが見えました。怖いよー(泣)
にしても、そんな修正があるのですね。増えすぎた種は自らその数を減らすといいますが、こういう事例もあるんですね(驚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は元々映像人間だったのでその描写をお伝え出来たのは嬉しいことです。
どうやらドブネズミは他のネズミ……モルモットやハツカネズミに比べ狂暴性が高いためストレスを溜め込むと共食いを始めると言う事のようです。
ちなみに、レミングの集団自殺説は嘘で、あれは大移動中の事故死が原因だそうです。
第9話『逃走』への応援コメント
うーん。面白いんだけど、面白くない……。
まず最初に思ったのは、一話目がとても読みにくかったです。
一人称の物語は、「」付きの〝独り言〟を減らせるという大きなメリットがあります。しかし一人称の主人公語りで話が始まってるのに、主人公が独り言まで挟んでくる。主人公のターンが多すぎて、一人称語りがしつこく感じてしまった。
あとは投稿サイトを意識した改行が少なかったから、かな。
そしてこれが本題なのですが『面白いんだけど、面白くなかった』。
二話目からは一人称語りが良い感じに機能していて、読みやすくて物語に入り込む意欲・興味が湧いてきたのですが……、いささか冗長すぎる。
見せ場が無いというか、ピンチがあまりピンチじゃないというか。
バイオハザード等のパンデミック物で〝ゾンビ〟――この作品で言うところの〝ウオーカー〟が恐ろしく見えるのは、最初に『おぞましい行為を魅せる』からです。
人類が見当たらないのだからモブキャラを殺せない――それは分かりますが、しかし『魔力を吸われて、食われる』『だから逃げて』だけでは、あまり〝ウオーカー〟を恐ろしいと思えません。
逃げてゆっきーっ!! って思えない。物語に入り込めない。
初登場の〝ウオーカー〟に野良犬でも襲わせて、刻印移された野良犬に追いかけられる――ってのは設定に響くかもしれませんが、そのくらいのシーンが無いと、やはり緊迫感・危機感が薄いまま物語が進んでしまう。
それがしばらく続く訳ですから、私自身が思っていたよりも〝飽き〟が早く来ました。現在9話ですが、ゆっきーが〝魔法〟を使えるようになるのはまだまだ先のように思える。そこまで付き合うほど、興味が残っていない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直なご意見ありがとうございます。大変参考になりました。
ご意見を踏まえ内容を一部見直ししてみたいと思います。
第26話『破滅の日』への応援コメント
やはり主人公と対等の(実体を持った)キャラが登場するとストーリーに躍動感が生まれますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
やっとのことで新キャラ登場です。ここからは少しゆるモードでスローライフチックな展開になります。
第20話『風のウイザード』への応援コメント
次から話が広がっていくのかな?楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第2章からは生存者の探索と世界衝突の謎を追っていく展開になります。現在調整中なのでもうしばらくお待ちください。
第5話『目黒区某所』への応援コメント
こんにちは!「互いに高め合おう」の自主企画から来ました。
最初から波乱の展開でドキドキしながら読ませていただいております。まだ謎に包まれた世界で今後どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在のところ第1章の終わりである20話まで公開しております。第2章の公開は調整中なのでもうしばらくお待ちください。
第20話『風のウイザード』への応援コメント
おおう!
しばらく読めなくなるのは寂しいですが、川崎側(祖師谷から移動だとすると宿河原とか登戸あたりですかね)でまってまーす。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
位置的には登戸の周辺と考えて頂ければよいと思います。
第二部に付きましたは生存者の探索と世界衝突の原因が徐々にと言った感じなのですが、少しハードルを下げてイージーモードにして行こうかと考えております。現在プロット修正中ですので更新はしばらくお待ちください。
第7話『二日目』への応援コメント
『高め合いましょう!』から来ました。
ディストピアの世界がとても伝わってきます。また、皮肉、自嘲めいた表現がより一層引き立てています。
ただ、気になった点としては(テンポよくする為かも知れませんが、)主人公の判断が早いため、あまり人間味が薄い事だと思います。
現実にダンジョンが出来たタイプの小説ですが設定が細く練られており、面白いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。主人公の高御座幸村につきましては仕事熱心なボッチキャラの設定です。ですので人間味が無いのは仕様なのですが、確かに展開のテンポが速すぎる感は否めません。文体などに工夫を凝らし読みのスピードを調整したいと思います。ご指摘ありがとうございました。
第17話『祖師谷近辺』への応援コメント
ようやくまともな晩ごはん。お疲れさま。
作者からの返信
いつも読みに来ていただきありがとうございます。
本当を言えばまともな食事は東京脱出後にしたかったのですが、入れなければ入れないで逆にリアル感を損ねる気がしたものですから……。
第一章は20話までで、東京を脱出します。
第5話『目黒区某所』への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます。
とりあえず5話まで読ませていただきました。続きが気になるので、時間ができ次第また寄らせていただきます。
ウォーカー怖い〜(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の企画は魔法使いと言う事で参加をさせて頂きました。当面はストーリーの関係上魔法の使用は控えめでサバイバルが中心ですが次第にその機会も増えてくる予定です。またのお越しを心よりお待ち申し上げます。
第3話『代官山』への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894638411
世界衝突からの終末的な展開がいいですね。
地名が現世界で聞かれる場所ばかりなので、沿線に住まれている方はとくにイメージし易くて楽しそう^^
私も以前、世田谷に住んでいたのでなんとなくその頃のことを思い出しながら楽しませて頂きました。
雰囲気的には、リルカと彷徨いながら少しずつ世界の様相を解き明かしていく感じでしょうか。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、定期的に同様の拝読企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです!
この度は、ご参加頂きありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
リアルな地名を入れたのはあくまでイメージの補助のつもりでしたのでそう言って頂けると大変嬉しいです。(結構不謹慎な内容なのでクレームが来ないか心配でした)
この先の展開としましてはサバイバル生活をしながら生存者を探し出し、それから世界衝突とその後の謎が徐々に……と言った感じになると思います。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
また、次の企画にもぜひ参加させて頂ければ幸いです。
編集済
第5話『目黒区某所』への応援コメント
マリモリマと申します。ぶらぶらと面白そうな作品を探して放浪していた所、ふとめに留まったので一話からとりあえず四話まで読みました、状況の説明がスッキリまとまっててわかりやすい上にくどくない。すごく映像としてイメージしやすいです。
......つまり何が言いたいかといいますと、面白いということです!早速フォローさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。元々私が映像人間だった為にどうしてもシーンの絵作りから入ってしまいます。説明等は読み返した時くどくならない様に注意して調整しています。ただ今回は文章に微妙に癖がつくように書いていますので後からクレームが来ないか心配です。その辺りも踏まえ是非楽しんで行ってください。
第5話『目黒区某所』への応援コメント
人型の首を斬らなければ倒せない、というのは現代人にとってかなりハードルが高いですよね……。私なら逃げの一手しか選択できなさそう。
燃やしたりしたらいけるのかな? ゆっきー、頑張って逃げ切って…!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
幸村も当面の間は逃げの一手になりそうです。
ゾンビは肉が腐っていて燃えにくいと言う描写も多いですが、ウオーカーは多少仕様が違うので燃えやすそうです。ただ街中では延焼が怖くて使いにくそうですね……でも、良いかもしれない……。
第7話『二日目』への応援コメント
「的確なアドバイス、レビューのコメントが欲しいという方、集まれ‼」という企画から、作品拝見させていただきました。
ディストピアものですが、身近な渋谷という身近な舞台である分共感しやすいですね。
こういうタイプの作品は、どれだけ世界観が読者に受けるかでしょう。
自分も嫌いではないので応援したいと思います。
アドバイスとしては――。
この世界観を使って何を見せたいか、もっと狙いを絞ったほうがいいのかな? ……というふうには思いました。
パニックホラーのサバイバルモノにするのであれば、もっと主人公は変わり果てた世界に絶望して、もっと主人公がピンチになるシーンが欲しいですし……。
こうなってしまった世界の原因や謎を解き明かすミステリータイプであれば、序盤で妖精に世界観を説明させて終わらせるのではなく、主人公がもっと悩みながら世界がどうなってしまったのかを探索してほしいですし……。
のんびりスローライフなら、妖精ともっとワイワイ楽しく歩き回って、敵もゾンビじゃなくもっとファンタジーにしてほしいですし……。
今の感じだと、このどれでも当てはまるし、どれにも当てはまらない、中途半端な印象になっている気がします。
何だか偉そうですみません。
あくまで個人的意見ですので聞き流してやってください。
素敵な作品をありがとうございました。
お暇があれば、自分の作品にも寄っていただけると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
的確なアドバイスありがとうございます。本来であれば “さいとうたかお”さん(ゴルゴ13の作者)の『サバイバル』を意識した作品で、そこへ世界衝突という原因を加え、真面目なサバイバル生活と言った感じにするつもりだったのですが……いざ書き始めると色々付け加えたくなってしまい、少し感じが変わってきていると言うのが本音です。特にウオーカーの登場シーンはついつい書き込んでしまうのです。
余りパニックホラーにするつもりは無いので、徐々にスローライフに移行していくつもりです。ただし後半は世界衝突の話が中心となりますので、ミステリーの要素は増えていく予定です。
貴重なご意見ありがとうございました。
作品の方も読ませて頂きたいと思います。
第7話『二日目』への応援コメント
はじめまして。
「スロースタートだけど感想が欲しいファンタジーの会」にご参加いただき、ありがとうございます。
主催者のあじさいです。
今回の企画では作品の日本語的な不備(の疑惑がある箇所)が細かく指摘される場合があると、「企画内容」に書いたつもりだったのですが、残念ながらその旨が参加者の方々に伝わっていない可能性が浮上して、主催者は今、少し神経質になっています。
以下のコメントが永遠こころさんのお気に障るようでしたら、コメントを削除する前に、「あまりにも上から目線だ」「感覚的な指摘が多すぎる」「こんな企画だとは思わなかった」などとご一報いただけると幸いです。その場合、企画との向き合い方を考え直します。
さて、作品の良い点ですが、初っ端から良いテンポで話が進んでいると思います。主催者は普段この手の作品を読みませんし、この手の映画も見ませんが、楽しく読み進めています。
冷静かつ合理的な考え方をする主人公と、どこか人懐っこいリルカのコンビによって、物語が今後どんなふうに展開するのか楽しみです。
読んでいて気になったのは、第4話の冒頭です。「しっかりと建っている4階建てのマンションを見つけ、階段から梯子を上り屋上へ出た。/そこで、倒れ込むように気を失った」とありますが、なぜ主人公はこのマンションを選んだのか、なぜマンションの中にウオーカーがいないと判断したのか、なぜ適当な部屋ではなくわざわざ屋上まで行ったのか、よく分かりませんでした。
以下では、誤字脱字やちょっとした表現について気になった箇所を指摘させていただきます。
失礼かとは思いましたが、文字数を抑えるため、修正案を→「 」で提示させていただきました。
繰り返しになりますが、不快であればご一報くださると幸いです。
第1話
・主人公の台詞「だが俺の記憶は無いのはどう言う事だ」→「俺の記憶が無いのは」。この場合、「は」を連続させない方が良いと思います。詳しくは、「「は」と「が」の使い分け/アークアカデミー 日本語教師養成講座」(https://yousei.arc-academy.net/manbow/index.php/term/detail/1031)の(3)をご覧ください。
・「ああ、そう言えばこいつは風の妖精と言ったいた」→「言っていた」。
・「理解には程遠いが何となくだが事情はつかめた」→「何となく(の)事情は」。「程遠いが何となくだが」だと逆接の「が」が連続するので、どちらかに変更を加えた方が良いと思います。
第2話
・「何か言ってる事に違和感があるが、こいつは気が付いていないのだろうか……」→「言っている事に何か違和感があるが」。我ながら神経質だとは思いますし、文脈で分かると言えばそれまでですが、「何か言っている事」に違和感があると読まれかねないので、修正案のようにした方が無難だと思いました。
・主人公の台詞「よし、わかった俺もその人探しに協力する」→「わかった。俺も」。会話文なのでわざとかとも思いましたが、句点が抜けていました。
第3話
・「線路自体が低い位置へあるので見渡せる範囲は限られているのだが」→「低い位置にあるので」。
・「店舗の方で荷張り用のビニールひもとライターと週刊誌も回収して置く」→「回収しておく」。「回収して置く」だと「回収する」と「置く」が別々の動作になってしまいます。
第4話
・「どうやら道端へ乗り捨てられた車のほとんどはガス欠が原因の様だ」→「どうやら車が乗り捨てられた原因のほとんどはガス欠のようだ」。
・「誰かが車を動かし道を開けたのだろう」→「道を空けたのだろう」。
・「と言う事はまだ走る車がどこかにいると言う証拠だ」→「ということはまだ走る車がどこかにあるということだ」あるいは「これは、まだ走る車がどこかにあるという証拠だ」。
・「公園や空き地に過剰に栄養を与える物。恐らくそれは、この道路の上でまだ一つも見かけていないものが原因だろう」→「見かけていないものだろう」。
・「俺には結婚もしていなかったし恋人もいなかったのは少し救いだろう」→「俺が結婚せず恋人も作らなかったのは」あるいは「俺に恋人がおらず結婚もしていなかったのは」。
・「俺は中目黒公園へと向けて歩みを進めた」→「中目黒公園へ向けて歩みを」あるいは「中目黒公園へと歩みを」。
第7話
・「問題はその生存者が一体どこへ居るかだ……」→「どこに居るかだ」あるいは「どこへ行ったかだ」。
・「状況から鑑みて、恐らく死者は10%から30%。負傷者は50%に達したと思われる」→「状況に鑑みて」あるいは「状況から考えて」。ただし、この段落の最初にある「街の様子を見た限り」と重複しているので、これ自体を削ってしまって良いと思います。ちなみに、旺文社の紙の辞書には「~を鑑みて」という使用例が載っていますが、ネットの記事によるとそれは誤用で「~に鑑みて」が正しいとのことなので、いわゆる「諸説あり」というヤツのようです。
・「コンビニの食料が全て持ち去られていたのがそれだ」→「持ち去られていたのがその証拠だ」あるいは「持ち去られていたのはそのせいだ(ろう)」。
・主人公の台詞「なあ、こっちらとアーヴとではどれくらい魔力の量が違うんだ」→「こちらと」。
・最後「そう言い放ち、俺は階段を下った」→「そう言って」。「言い放つ」は「遠慮なく言う」または「言い切る。断言する」という意味なので、直前の台詞「よし、行こうか」とは合わないと思います。
とりあえず以上です。
長々と失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正できる箇所は早速修正したいと思います。私結構文章をこねくり回す方なので、後から文を追加したり、並べ替えているのですが、ご指摘の個所を見る限りそう言った場所が多いようです。これからはもっと細心の注意を払い適切な文章を作れるように精進したいと思います。
質問にありました第4話の冒頭部分ですが。
1.マンションを選んだ理由は、他にまともに建っている建物が無かった為。
2.マンション内の安全の確認はリルカの能力によるもの。
3.なぜ屋上……演出ですかね……幸村の性格は一見冷静に見えて実はかなりの小心者です。彼の合理的な(慎重な)思考もその一旦であります。勿論この作品は一人称作品なので『俺は小心者だ』と書くことは出来なかったので、この先も言外の行動で示していく必要があると考えております。加えて屋上で朝を迎えれば、自然と周囲の景色の描写に入れます……。
第5話『目黒区某所』への応援コメント
書き始め企画より、こんにちは。
白昼堂々と歩き回る夜の徘徊者ウオーカーさんには、ちょっとツッコミたい。
なにか意見を言わねばと思ったのだけど、重箱の隅をつつく程度の荒探ししか浮かばないので口をつぐみたい。つまり、完成度高いですよとヨイショしておきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜の徘徊者はアーヴでの蔑称です。ここではまだ開かされていませんが、向こうの世界では最弱に分類されるモンスターで “朝には狩られてしまう” ほど弱いと言う事のようです。
当面の敵はこのウオーカーになります。しばらくは夜の徘徊にお付き合いください。
第4話『中目黒公園』への応援コメント
「ファンタジーの癖に妙に現実味ある作品を読み会おう!!」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
まず世界観が他の作品と少し一線を画す感じがして、凄く新鮮でした。
今回の企画通り、妙に現実味があって登場人物にも感情移入しやすい。
これからどうなるのか分かりませんが、期待です!
フォロー&レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作品は当面の間は生存者の捜索とサバイバルがテーマとなっております。その後徐々に謎が解けていきオルタナティブの意味が分かって来る予定です。
よろしくご期待ください。
なお、当方は相互評価はしておりませんので、取り敢えずフォーローさせていただき読ませてもらってから判断をさせて頂きたいと思います。
第20話『風のウイザード』への応援コメント
淡々と進行してきたストーリー遂に動き出しそうで楽しみです。
お助けキャラの精霊さんですけど、堅物の美人エルフ女騎士あたりの方がキャラを動かしやすかったのかも?天の声状態なので異世界間の価値観の違いだとか、建物の高さに驚くおのぼりエルフさんなシーンだったり、ラーメン食わせて喜んだみたいな盛り上がりが作れたかなと。