応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 心温まる素敵な物語ですね。
    希衣奈が素の声で喋らなくなった過去、
    そして希衣奈が素の声を出す場面を
    描かずに物語が終わっている部分も、
    読者にその後を想像される余韻を残すという意味で作品の魅力だと思います😊

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^
    読者さんによっては物足りたいと感じるかもしれませんが、そのようなお声を聞けると嬉しいです!

  • 第2話 再会への応援コメント

    危機迫る描写から、
    まるで僕(憮然野郎)自身のことのように緊張感が伝わってきました。
    どうなちゃうのー!?😱


    作者からの返信

    あは^^
    楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 第1話 電車の女の子への応援コメント

    最初の出会いの場面、個性がありますね。
    呆気にとられ狐につままれたように感じる『僕』の気持ちわかる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    本作はぎりぎり滑り込みでカクヨムweb短編小説コンテストの企画に合わせて書いた作品のため、短い文字数で読み手にインパクトを与えられるかどうかを意識しました。
    憮然野郎さんのお言葉、嬉しいです。

  • こんにちは。いいの すけこです。

    ちょっと不思議なお話ですね。
    現実に起こりそうもないけど、でも現実にも起こりうる(魔法とかファンタジーの介入がない)物語って好きなので。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    いいのさん、コメントありがとうございます^_^
    物語は主人公が女の子と出会い好きになるというシンプルなストーリーなので、設定にインパクトを持たせました。結果的にキャラがいろいろ動いてくれましてこのような形になりました。
    面白く読んでくださったようで、嬉しいです。

  • 5話読み2から来ました。
    いっこく堂の顔がチラついてしまいました。
    爽やかで甘酸っぱいお話しなのに、自分の頭が残念です。

    作者からの返信

    Da1kichiさん、大丈夫です^^
    私も書きながらずっといっこく堂の顔がチラついてましたw

  • 「5話まで読み合おう2!」企画から読みにきました。
     マイナスな状況から始まって、プラスで終わる。王道のハッピーエンドなのでしょうが、かといって全てが解決するわけではないのが、特に良かったと思います(私個人は、あまりにもベタベタなハッピーエンドを読むと「いくら物語とはいえ、話が出来過ぎ」と冷めてしまう場合もあるくらいなので)。
     第4話のイベントが最終話のきっかけになる、というのも良かったです。短い中に結構色々と起伏を作った、上手な構成だと感じました。

     また、細かい部分ですが……。第3話の『でも、クマを救えたからいいじゃないか』という一文が、読んだ瞬間、とても印象に残りました。ぬいぐるみに対する主人公たちの想いが他の人とたちとは違う、それを象徴しているような気がして。だから、その後マルの説明が出てきた時には、「やっぱり」と納得できる感じでした。

    作者からの返信

    鳥川さん、また足を運んでくださり、コメントまでありがとうございます^_^
    こちらの意図といいますか、思いが伝わったようで嬉しく思います。
    とても励みになりました!
    感謝です。

  • 「5話まで読み合おう2」企画主催のusumyです。
     この度は企画に参加していただいてありがとうございます。

     腹話術でしか喋れなくなった少女を、どうやって癒すのかと思いながら読んでいたら……。
     まさか治らないままハッピーエンドとは、予想を裏切られて面白かったです。
     でもそうですね、ありのままの姿を受け入れる方がより幸せなんでしょうね。
     最後には幸せな気分になれました。

     素敵な作品をありがとうございました。
     企画には他にも素敵な作品が参加されているので、この機会にいろいろな作品に触れていただければ嬉しいです。

    作者からの返信

    usumyさん、こちらこそ楽しい企画の主催をありがとうございました^_^
    また機会があれば参加させてください。

  • 企画経由でお邪魔しました。

    主人公の渡した『ミチザネくん』がヒロインの背中を押すキーとなって、僕と希衣奈それぞれの成長に繋がる──読後感の爽やかな短編小説でした。二人の関係がどうにももどかしいまま幕を閉じてしまうのも、またらしくて良いなぁと。

    結局、希衣奈が何故そうなるに至ったのか、詳細は読者の想像に委ねられる形となりましたが(この辺りは短編賞の字数制限を踏まえてのことかもしれませんが)、私はこの不明瞭な部分も含めて好みです。

    それでは、失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    姫乃さん、応援コメント、レビューともにありがとうございました^_^
    とても嬉しかったです。
    内容についてはまさにその通りで、1万文字に収めるために、最初と最後のエピソードはさらっと触れるだけにしました。

    いつか、他のエピソードも書けたらなと思います。