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最終話 いつかきっとへの応援コメント
とにもかくにも、まずは完結おめでとうございます。
完結から一ヶ月以上経過してしまいましたが、自分の作品が一段落し、また昨今の自粛からの連休などで時間が空き、ようやく読むことが出来ました。
レビューは少しトゲがあると思われてしまいそうですが、バス業界には大変思い入れがあるものですからご容赦ください。
本業があり、もう執筆すべきことは終わられたのかもしれませんが、文体や描写はとても丁寧で、誤字も若干は見受けられたものの(普段はこと細かく指摘するのですが今回は何となくやめました)、また新しい作品を書かれたら読みたいなと思いました。
最後に、安全地帯のように言われていたそちらにもコロナの拡大が危惧されており、職業柄なかなか十分に休むことも難しいとは思いますが、どうぞご自愛ください。ではでは。
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第20話 八月二十日への応援コメント
父親が亡くなることは分かっていましたが悲しいですね。今までで一番、丁寧で心が込められた描写だと思いました。
営業路線の申請者も変な迂回路を設定したなと思いましたが、事故時は認可以外の路線を走れる特例があったはずなのでそちらですかね。
都会のように他の道がいくつもあるわけではないので、致し方ないのかもしれませんが。
あと、相手がダンプなのは職業柄危険を感じることもあるのか、割りとリアルな話だと思いました。決めつけは良くないですが、トラックよりもダンプの方が運転が荒くなりやすいと思います。
第21話 素顔への応援コメント
昨日、寝る前にゆっくり読もうと思ったのにも、翌日になってしまいました(すみません)💦
私は路線バスを運転したことはありません。柴田さんが物語の中の架空の人物だということもわかっています。
それでも…
それでも
「タイヤ以外の物が触れたら」
「お客様が1人こけたら」
事故になる世界で、
20年無事故を続けることの難しさは想像できます。
たぶん、世の中には給料の多い少ないだけで語れない仕事をしている人が、
近寄り難いけれども、強い思いで仕事をしている柴田さんみたいな人が一杯いるんでしょうね…
缶コーヒーのCM思い出しました。
「世界は誰かの仕事でできている」
いいお話、今日もありがとうございました❗
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第20話 八月二十日への応援コメント
「いつか俺が見た景色を今日子も見れるように…」と言った瞬間、たぶんこのあと亡くなるんだ…と思ってしまいました。
その後、衝突から柴田が駆けつけるシーンまで、頭の中にリアルな映像で流れ、
なんだか切ない映画を見ている。そんな気分になりました(;_;)
第16話 理想と現実への応援コメント
須賀さんに、ついこの前までの自分を重ねてしまい、思わずグッとなりました…
新しいキャラの登場、ますます面白くなってきましたね★
第14話 第一見極めへの応援コメント
凄い。福寿会の皆さんとの別れ......泣きました。今日子の真っ直ぐな気持ちと、福寿会のおじいちゃんおばあちゃんたちの温かさがめちゃくちゃ心に響きました。
第12話 福寿会への応援コメント
福寿会のおじいちゃんおばあちゃん。反則です。温かくて面白すぎます。まさかこういう展開は予想してませんでした。次が楽しみです!
第9話 失態への応援コメント
今日のお話のシチュエーション、考えただけでゾッとしました…
怖いですが、続きを楽しみ(?)にしています。
第8話 存在意義への応援コメント
お忙しい中いつも執筆ありがとうございます。
「人々の暮らしに最も寄り添った公共交通がバスなんだよ」
この一言にグッときました。
これからも楽しみにしています!
第1話 面接への応援コメント
おはようございます✨
爽やかにスタートした主人公が、これからどのように成長して行くのか楽しみです。