応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 面接への応援コメント

    おはようございます✨
    爽やかにスタートした主人公が、これからどのように成長して行くのか楽しみです。


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    前日譚 追憶への応援コメント

    夏の光と影のように、陽気な壮太が去ってヒグラシが鳴いているというのが印象的でした。自分に言い聞かせるように娘を諭す幸枝と、現実を受入れられない今日子の心の痛みに泣きました。感動の新作ありがとうございました。


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    最終話 いつかきっとへの応援コメント

    とにもかくにも、まずは完結おめでとうございます。
    完結から一ヶ月以上経過してしまいましたが、自分の作品が一段落し、また昨今の自粛からの連休などで時間が空き、ようやく読むことが出来ました。
    レビューは少しトゲがあると思われてしまいそうですが、バス業界には大変思い入れがあるものですからご容赦ください。
    本業があり、もう執筆すべきことは終わられたのかもしれませんが、文体や描写はとても丁寧で、誤字も若干は見受けられたものの(普段はこと細かく指摘するのですが今回は何となくやめました)、また新しい作品を書かれたら読みたいなと思いました。
    最後に、安全地帯のように言われていたそちらにもコロナの拡大が危惧されており、職業柄なかなか十分に休むことも難しいとは思いますが、どうぞご自愛ください。ではでは。

  • 第22話 最終試験への応援コメント

    結構前のことでどこのバス会社かも忘れましたが、路上で倒れていた人の安全確保のために、運行を中止してバスを壁にして10分以上停車していた話をニュースで見ました。
    正直言うと微妙な気もしましたが、運行中止による運輸局からの咎めはなかったそうです。
    次はいよいよ最終回ということで、どんな結末が待っているか楽しみです。

  • 第21話 素顔への応援コメント

    乗務員の待遇改善は業界の最大の課題ですね。
    利用者の減少による収益の悪化もまたその背景にあります。
    それは前にも書かれた大規模な規制緩和の影響も強いです。
    でも、その規制緩和も元はと言えば産業構造が変化し、今までのような保護的な施策が通用しなくなったことにもあります。
    結局のところ、全国の自治体とバス会社が選んだのは公金による維持という道で、全ては時代の流れと言ってしまえばそれまでなのですが、運送業者もドライバーの待遇改善に力を入れている昨今、その流れがバスにも来てほしいと思います。


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    第20話 八月二十日への応援コメント

    父親が亡くなることは分かっていましたが悲しいですね。今までで一番、丁寧で心が込められた描写だと思いました。
    営業路線の申請者も変な迂回路を設定したなと思いましたが、事故時は認可以外の路線を走れる特例があったはずなのでそちらですかね。
    都会のように他の道がいくつもあるわけではないので、致し方ないのかもしれませんが。
    あと、相手がダンプなのは職業柄危険を感じることもあるのか、割りとリアルな話だと思いました。決めつけは良くないですが、トラックよりもダンプの方が運転が荒くなりやすいと思います。

  • 第18話 涙への応援コメント

    これはきれいなシバターですね。
    バス会社は接客接遇に力を入れていますが、定時性や安全性という本分を忘れてはいけませんね。
    指差呼称や車内確認をマイクでアナウンスさせる動きもあるようですが、言葉を言わせることだけに懸命になり、チェック自体が疎かになっていると感じることがあります。
    とはいえ、運賃の過収受は運輸局行きの案件なので、シバターも気付いた瞬間に注意しないとアウトです。

  • 第9話 失態への応援コメント

    これはちょっと擁護できないですね。
    アルコール検知器と言えば、出社時だけでなく退社時もしてましたが、退社時に鳴ったらもうカオスですね


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    第5話 約束への応援コメント

    昔、乗務員同士の挙手は利用者からのクレームもあると聞きました。安全面の他に、客には無愛想なのに乗務員には愛想が良いという変な内容でした。
    あと、乗務員も鉄道会社からの分社前後、非正規採用など職員間での格差があるため、挙手に否定的な乗務員もいるそうです。


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    第3話 教育開始への応援コメント

    やっぱ今はどこもアルコール検知機があるんですね。でも、自分が知っているところは注意事項の伝達だけで宣誓はしなかったかな。

  • 第21話 素顔への応援コメント

    昨日、寝る前にゆっくり読もうと思ったのにも、翌日になってしまいました(すみません)💦


    私は路線バスを運転したことはありません。柴田さんが物語の中の架空の人物だということもわかっています。

    それでも…

    それでも

    「タイヤ以外の物が触れたら」

    「お客様が1人こけたら」

    事故になる世界で、

    20年無事故を続けることの難しさは想像できます。

    たぶん、世の中には給料の多い少ないだけで語れない仕事をしている人が、

    近寄り難いけれども、強い思いで仕事をしている柴田さんみたいな人が一杯いるんでしょうね…

    缶コーヒーのCM思い出しました。

    「世界は誰かの仕事でできている」



    いいお話、今日もありがとうございました❗


  • 編集済

    第20話 八月二十日への応援コメント

    「いつか俺が見た景色を今日子も見れるように…」と言った瞬間、たぶんこのあと亡くなるんだ…と思ってしまいました。

    その後、衝突から柴田が駆けつけるシーンまで、頭の中にリアルな映像で流れ、

    なんだか切ない映画を見ている。そんな気分になりました(;_;)

  • 第16話 理想と現実への応援コメント

    須賀さんに、ついこの前までの自分を重ねてしまい、思わずグッとなりました…

    新しいキャラの登場、ますます面白くなってきましたね★


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    第2話 入社への応援コメント

    こうして本格的にバスを題材に出来るのは現役だからですね。
    どこかでノンステップバス、ポンチョⅡ、ハイエース、単に小型化しても収益は改善しない、ということを紹介してもらえてたら嬉しいです。バスの要望あるあるなので。
    どちらかというと経営側なのでズレてしまいますが。


  • 編集済

    第1話 面接への応援コメント

    自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。またフォローもありがとうございます。
    なんと、現役の運転士さんでしたか。バス業界とは縁があり、この偶然にとても驚いてます。
    おいおい出てくるでしょうが、バス会社と言えば鉄道会社からの分社、全国的な会社がなく地域毎に存在、ただし都市圏以外は赤字路線、高速バスが稼ぎ頭(旅行会社の貸切バスまでは)、最近は地方自治体のコミュニティバスの委託運行がメイン、というところですかね。
    また今度、続きを読ませていただければと思います。
    ではでは。

  • 第14話 第一見極めへの応援コメント

    凄い。福寿会の皆さんとの別れ......泣きました。今日子の真っ直ぐな気持ちと、福寿会のおじいちゃんおばあちゃんたちの温かさがめちゃくちゃ心に響きました。

  • 第12話 福寿会への応援コメント

    福寿会のおじいちゃんおばあちゃん。反則です。温かくて面白すぎます。まさかこういう展開は予想してませんでした。次が楽しみです!

  • 第9話 失態への応援コメント

    今日のお話のシチュエーション、考えただけでゾッとしました…

    怖いですが、続きを楽しみ(?)にしています。

  • 第8話 存在意義への応援コメント

    お忙しい中いつも執筆ありがとうございます。

    「人々の暮らしに最も寄り添った公共交通がバスなんだよ」

    この一言にグッときました。

    これからも楽しみにしています!