応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Xで偶然お見掛けして、感想を拝見させていただきました。
    名刺の一件、すごく素敵ですねっ。
    私の作品にも、ご感想ありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです。

    急にきて、お目汚し失礼しました(;'∀')

    作者からの返信

    Σ(゚д゚ )うわ、まさかmaforkさんからコメントをいただけるとは。ありがとうございます!
    キレながらの感想で申し訳ありません(;´Д`)
    しかしなぜこんなに面白いのか……。人にも勧めたくなる面白さでした。

    名刺の件は自分でもびっくりでした。
    まさかこんな偶然が起こるだなんて。とても良い思い出になりました!

  • わーーーーー!!
    お読みくださりありがとうございます!!!!!!

    アンソロやってよかった!!めっちゃ楽しんでもらえて嬉しいです!!!

    しかも名刺のくだり、すごい不思議体験で私もびっくりです! いいなぁ……私もアンソロと名刺横において寝たら竜に会えるかしら……!

    作者からの返信

    お忙しい中、わざわざカクヨムにコメントを残してくださってありがとうございます。とても素晴らしいアンソロジーで、隅から隅まで楽しませていただきました。文フリ会場まで買いに行って良かった!

    そしてまさかの、あのお名刺は意図された演出ではなく偶然の産物!?
    すごい奇跡ですね!
    うたた寝のお供にご本とお名刺。采火さんもぜひお試しあれ。
    (´艸` )

  • 小説とハンバーグへの応援コメント

    確かに似てる(笑)

    作者からの返信

    関川さん、読んでくださってありがとうございます!
    小説を料理に例えると、不思議としっくりくることが多いです。

    今日ちょうどハンバーグを作ろうと思っていまして。
    久々に自分で読み返してみたら、なんだか今日の料理が楽しみになってきました♪
    (´艸` )

  • 感想依頼テンプレートへの応援コメント

    テンプレート製作お疲れ様です!
    感想を書く人は好きなジャンル苦手ジャンルなどを明記した方がいいという点が、特に良いなと思いました。
    人間ってわりと好き嫌いと良し悪しを混同しやすいんですよね……
    なので、できれば自分の作品の傾向と好きジャンルが被ってる人に感想お願いする方がトラブル回避になりそうだなと思いました。

    作者からの返信

    5,000字もあるのに読んでくださってありがとうございます!
    書き出し祭りはいろんな作品が集まってくるのが魅力ですが、その一方で100作も読むので見慣れないジャンルがあると拒絶反応を起こしやすくなる気がします。
    (;´∀`)
    なるべくトラブル回避してみんなにとって有意義に楽しめるようにしたいなと思ってはいるのですが、なかなか難しいものです。

  • ここまでに紹介されている作品に対する愛を感じて、読んでみたくなりました。
    ゆっくり読んでいきます。
    『【2020年】好きな作品10選』がとても面白いです!
    カクヨム様に登録してちょうどもうすぐ一周年なので、ベスト作品10……は難しそうですが、なにかしらのカタチで、自分の好きを、オススメ文章に昇華させようと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紹介した作品に興味を持っていただけて嬉しいです。
    気になる作品がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。

    読んだ作品のすべてに感想を書くことは難しいですが、なにかしら記録を残しておけば、そのときの感動を思い出せる気がします。
    (*゚ω゚*)

  • どれも面白そう!
    今度読んでみます。

    作者からの返信

    関川さん、こんばんは!
    こんな辺鄙なところにまでようこそいらっしゃいませ。
    興味を持っていただけて嬉しいです。
    いろんなタイプのお話が載っている本なので、お気に召す作品もあるかもしれません!
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

  • 連濁への応援コメント

    音読すると確かにガラスの方がスムーズですね。でも硝子になるのも確かですね。

    作者からの返信

    関川さん、コメントありがとうございます!
    そう、そうなんですよ! わかっていただけますか! なんとなく「ガラス」の方が自然なんですよね。
    連濁には例外もたくさんあって、なかなか奥が深くて難しいです。
    (´艸` )

  • ハルカさん!
    素敵な書評ありがとうございます。
    言われて初めて、そういやストーリーテラー銀色の球体だわ(O_O)ってなりました(笑)

    (´⊙ω⊙`)ヤダービックリ‼︎

    それはさておき、こんなに深く読んでくださって本当に嬉しいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    はなさん、こちらにまでわざわざコメントをくださって、ありがとうございます!

    喋る銀色の物体がストーリーテラーということで、なかなかインパクトの強い作品になっていると思います。絵面を想像するとなかなかにシュール!

    未読の方が興味を持ってくれるよう内容にも少し触れていますが、ネタバレのほうは大丈夫でしょうか?
    もし気になるようでしたらすぐに修正いたしますので、ご連絡ください。

    人の数だけ解釈の仕方がありそうな作品だと感じます。
    カクヨムで初めてこの作品を読んだ当時、他の方の感想を読んで「なるほど~!」と感心していたことを思い出します。
    (´艸` )

  • ツイッターから飛んできました(笑)
    名前出してくださって、むしろありがとうございますって感じです。

    ハルカさんには、熱烈に『暗闇の世界』を推してもらっていただき、とても嬉しいです。
    一番のファンだと思ってます(笑)

    誤字の指摘、そういえばされてました。
    指摘してくださった方、長編作品の方でもお世話になってる方なんですけど、それが巡り巡って、ファンを増やしてたとは!
    なんか不思議な気分です。

    というか、誤字を指摘したいがために読む人なんて、この世にいるんですねぇ。
    結構な労力じゃありません?だって、選んだ作品に誤字脱字がなかったら、ただの時間の無駄じゃないですか。
    指摘される方は大変ありがたいですけど、複雑ですね。
    でも、指摘するってことはそれなりに読んでくれてるわけだし、PV増やしてくれてるわけだし、やっぱりありがたいですが(笑)


    作者からの返信

    わあ、心理さんまで来てくださってありがとうございます!
    勝手にお名前と作品名を出させていただいて、すみませんでした……。
    (;´∀`)

    自分でもなぜこんなに『暗闇の世界』に惹かれるのかわからないくらい好きです。
    気が付くと熱心に推していますw
    もちろん、魅力がいっぱい詰まっている作品なので多くの人に読んで欲しい気持ちはありますw

    なるほど、『暗闇の世界』で誤字の指摘をなさっていた方は心理さんの長編も読まれているのですね。きっと熱心なファンですね!
    その方のおかげで作品の魅力を知ることができたので、私もその方に感謝です。
    (´艸` )

    誤字を指摘したいがために読む、という方は、詩一さんのお友達のようです。
    このすぐ下の ↓ 詩一さんのコメントに詳しく書かれていますが、「議論するのが好きなタイプ」「設定などの矛盾を突いて論破するのも彼の楽しみ」とのことです。
    どうやらファンとは少し異なる層のようですね。

    「ただの時間の無駄じゃないですか」に笑ってしまいましたw
    たしかにそうですねw そして書く方も、「時間の無駄」にすべく腕を磨かねばならないので、きっと良い相乗効果なのだと思います。
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

  • まさかコメントが輸入されるとはw

    今回の5つの理由、私が誤字脱字を指摘する理由とまったく同じです。

    ちなみにですが、コメントに書かせて頂いた「指摘をしたい人」は、指摘したい理由に友達だからってのが入ります。なんと言うか、私の作品をテーブルに置いてトークしたいのですよ。議論するのが好きなタイプでもあるので、設定などの矛盾を突いて論破するのも彼の楽しみの一つだと思います。成長させてもらいましたよ。なので、まったく読書家ではありません。と言うか、小説は一冊も読んだことがなくて、そう言う意味ではめちゃくちゃ貴重な読者なんですよね。ライトノベルって基本的には若年層向けですから、それこそ初めての小説がライトノベルって言う可能性だってあるわけですし。

    そうそう。そう言えば、その人が「わかりづらい」と言うところは、必ずと言っていいほど私が敢えて回りくどい言い方をしたり敢えて難しく書いた部分だったりしました。小説を読む人ならそれを『妙』として楽しむのでしょうが、その人にとってはただのわかりづらい文章になっていたのです。
    昨今のラノベに言われる「描写ない問題」の引き金は、これかなーと思ったりもして。
    ようは、国語の文章なら読めるんですよ。参考書とか、教科書とか、レポートとかその他もろもろの文章なら。でも小説ってのはかなり特殊で、「読み辛さを楽しむ」文化があるじゃあないですか。(ガチの読みにくいのはカウントしません)
    読書初心者にはそれが通用しないんだってのが驚きでした。

    また脱線してる( ゚Д゚)!?
    長文と言うかほとんどクソリプすみませんでした。

    作者からの返信

    詩一さんっ!
    コメントを勝手に出してしまってすみませんでした!
    (;´∀`)

    以前の記事に詩一さんからコメントをいただき、自分なりにいろいろ考えるところがあり、今回の記事を書かせていただきました。
    寛容なお心で読んでくださり、そのうえコメントまでくださって本当にありがとうございます。

    詩一さんのご友人はなかなか個性的で面白そうな方ですね。
    たしかにそんな人がいたらいろいろと成長できそうです(苦労もしそうですが)。

    私もたまに、少し回りくどいような書き方をしてしまいます。
    書いてる方は、そういう凝った文章を書くのが楽しいんですよね。
    読んでいる方はどう感じるのかわかりませんが。

    文豪と呼ばれる人たちも、文章のバリエーションは案外豊富なんですよね。だから「これがベスト!」という文体は固定されていないはず。
    もちろん、現代の作家でも癖のある文章を書く人はいて、それを読みにくいと感じる人もいれば、その個性が好きだと言う人もいるでしょうね。

    以前、ある漫画を読んで「方言で書かれているのでわかりづらい」と言っていた人がいました。当時子どもだった私は「え、この程度で?」と思いましたが、いろいろな感じ方をする人がいるものです。

    興味深いコメントありがとうございます。
    また機会がありましたら、いろいろお話を聞かせてくださると嬉しいです。
    (*・ω・*)

  • ああ、耳が痛い(笑)
    ハルカさんにはたくさん助けて頂きましたからね。
    あの誤字の野郎、どんだけ潰しても湧いて出て来やがる……!

    ハルカさんがTwitterで冒頭10文字ひらがなは読んでいなかったと言うのは初めて知りました。なるほどそうなんですね。ちなみに今の「なるほどそうなんですね」が冒頭に来た場合はハルカさんの目に止まらない。

    ハルカさんはめちゃくちゃ親切な人だと思います。なんだかそのせいで損ばかりしているようで……。
    このエッセイを見て、ますます誤字脱字には気を付けないとなって思いました。

    身につまされる話なのですが、昔の私はめちゃくちゃ漢字が多かったです。
    友達から「読みにくい」と何度も言われながら少しずつ開いていって今の形があります。なにも言われなければずっと難読漢字を書き続けるクリーチャーになっていました。
    近くに正直に言ってくれる人がいるかどうかってのはでかいですね。
    ただ、不思議なことなんですが、その友達には「もうこれ以上見せなくても大丈夫だな」と思って新しい小説を書いても「書いたよ」と言わなくなりました。もとより彼は「指摘したいから読む」と言っていました。ようは批評家なんですね。で、自分の中で「この人から得られるものは全部得られた」と思った瞬間がありました。ならばこれ以上は意味がないなと感じたのです。上に記した通り私の作品が面白いから読みたい人じゃあないですから。
    なんだか友達を便利に使ってしまって申し訳ないのですが、ハルカさんが良い人なので今後気を付けて欲しいことを言いたくてこのエピソードを書きました。
    世の中には批評家が居て、作品に文句を言いたいから読むと言う人もいます。
    そして指摘は間違っていないので、大変参考になります。実際参考にしましたし。
    ですが、小説って正解がないんですよね。どこを正解にするかは自分です。でも、今まで指摘通りに直して来たらクオリティが上がったという過去の実績があると、どこで線を引けばいいのかわからなくなります。
    私は結構冷酷なので「自分の正解がわかったからもう指摘は要らない」となりましたが、ハルカさんのように面倒見のいい人(善人)は相手も善人だと思う傾向があると思うのです。疑わない。だから「ぶっちゃけこんなのあら捜しだろ」という指摘まで聞いてしまうのではないかなと。

    ……私は人様のエッセイでなにを書いておるのでしょう!?
    でも書いてしまったし、なんか今さらTwitterでDM送るのもおかしい感じがするので……、このまま残しますね!(迷惑)

    あ、返信大変だと思うので、丁寧に全部返さなくていいですよ。
    総括すると、「いつも誤字脱字を教えてくださりありがとうございます٩(*´︶`*)۶」ですので。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    詩一さんも休暇さんもコメント欄で耳を痛がっていて笑いましたw
    読んでくださってありがとうございます!
    そして私自身も今一度、気を引き締めねばなりませんねw

    誤字撲滅の道のりは険しい……!
    でも、詩一さんはかなり誤字が少ない方だと思います。
    むしろ、先日読ませていただいたあの長編は珍しいパターンなのでは?

    冒頭ひらがな10文字は、見るからに読みづらそうで、漢字変換を面倒がっているのだろうなと推測される場合です。
    また、場合にもよりますが文中に漢字があれば読むと思います。
    つまり「読ませたいのであれば、読むのが面倒な文章はダメだと思う」と言いたいです。
    この件については記事を少し修正してみようと思います。
    ご意見ありがとうございます。

    何度も「読みにくい」と言ってくれたご友人、すごいですね。
    私なら何度も同じことを言うのが嫌なので、たぶん2、3回言ったらあとは黙ってます。
    詩一さんは私のことを「親切」だと評してくださいましたが、実はこういう一面もあるため、意外と親切ではないかもしれませんw 嫌になったらすぐぶん投げますしw

    「もうこれ以上見せなくても大丈夫だな」「この人から得られるものは全部得られた」にめちゃくちゃ共感しました。わかります。
    きっといつかは私も詩一さんからそう思われてしまうかもしれませんね。そうならないためにも、自身のアップデートを頑張らねばいけません。
    (;´∀`)

    そして、「指摘したいから読む」人がいることにとても驚きました。
    そんなことは想像もつきませんでした。その人は、「指摘をしたいがために、わざわざ『文章を読む』という労力を費やす」っていうことですよね。……あっ、単なる読書好き?

    そして、「相手も善人だと思う傾向がある」というご指摘に驚きました。
    というのも、私はたまに他人の悪意を理解しきれないときがあるからです。
    ニュースで事件の話を聞いたりすると「なんでわざわざそんなことをするんだ?」と思うことがよくあります。いじめとか虐待とか嫌がらせとか、特にそうです。そこに悪意が存在することを想像できないというか。根っからの平和主義者なのかもしれません。

    そして、私が「あら捜し」的な指摘まで聞いてしまわないかとご心配してくださってありがとうございます。
    しかし、ご安心ください!
    作品に対してご指摘をいただいた場合、まずはその指摘が妥当なものなのか、それとも単にその人の好みによるものなのかを見定めるようにしています。

    たとえば「貧乳キャラを出さなきゃ誰も読んでくれないよ?」と言われても「いや、それは単にあなたの好みでしょう」と思いますし、「巨乳キャラが登場しないなんで問題外だ!」と言われたら「なるほどそこに需要があるのか」と納得して、巨乳キャラを登場させるべく検討すると思います。

    ただ、気をつけなくてはならないことは、私が誰かに対して指摘をすると「あら捜しされている」と受け取る人がいるかもしれないということですね。
    その考えに至ることがなかったので、今後は注意したいと思います。

    そして、このたびはたいへん丁寧なコメントをありがとうございました。
    たいへん勉強になったうえ、私自身のことをずばり言い当てられて驚きました。
    詩一さんには「お人好しだな」と笑われるかもしれませんが、お返事を書いていて楽しかったです。ありがとうございました。
    (*´ω`*)

  • うぅ。。。

    耳が痛い。

    誤字報告大変助かっております。

    自分では見直したつもりでもやっぱり丁寧にしないといけないですね。

    作者からの返信

    休暇さんの誤字なんて、めちゃレアじゃないですか!
    昨日だって誤字の指摘は一か所だけだったと思いますよ?
    重文や漢字の重なりは、文章が少しくどくなるだけであって、ただちに間違いとは言えませんからね。
    むしろ休暇さんレベルになるとこちらも「重箱の隅をつつく」ような指摘ばかりになってしまって申し訳なさが半端ないです。
    (;´Д`)

  • 爆笑と御の字は完全に間違えて使っていました。
    失笑と姑息に関しては小説で使ってしまっている可能性すらあります。

    うーん。自分も誤用はなるべく気を付けている方ではありますが、チェック漏れはありますね。気を付けないと。

    良かった、このエッセイを読んで良かった!
    ありがとうございます。
    もしも私の作品やTwitter上での発言で、誤用があったら教えてくださいね。私もハルカさんが間違えていたら指摘するようにします。DMでこそっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この記事がお役に立てたようで、嬉しいです。
    (ノω`*)テレッ

    すべて正しく書くことは難しいですね。
    プロでも間違っていることはありますし……。
    だからこそ日々の勉強が大事なのだなと思います。

    誤用の指摘、大歓迎です! ありがとうございます!
    私も、もし詩一さんの作品に誤用がありましたらそーっとお伝えしますね。
    (´艸` )


    追伸。
    あ、そういえばこれ、詩一さんのツイートを見て書いた記事ですよ!

    編集済
  • 読んで誤字脱字があったら必ずDMで報告するようにしていますね。
    実は、以前は「嫌な思いするかなあ」と気を遣って出来なかったのですが、ある日誤字脱字を指摘されて「めっちゃ助かる」と思ったので、「自分もやろう!」と思った次第です。
    でもハルカさんが仰る通り「恥ずかしい!」という気持ちもあるので、コメント欄やツイートではなく、必ずDMと言う方法を取ります。
    これはプロの作家の方だろうが関係なく、フォロワーさんには必ずです。
    反面、TwitterでFF外の場合は、「見てみぬふり」をしますね。

    作者からの返信

    詩一さん、いらっしゃいませ!
    お読みくださりありがとうございます!

    DMで、という方は気遣いができていてすごいなと思います。
    私は結構オープンに言ってしまうことがあるので、気をつけねばなりませんね。
    (;´Д`)

    「プロの作家の方だろうが関係なく、フォロワーさんには必ず」という平等さが詩一さんらしいなと思いました。もちろんプロ相手でも間違いは間違いですが、臆せずそれを指摘できるところがすごいです!
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

    コメントありがとうございました!
    (*´ω`*)

  • 私は誤用がこわい言葉は避けてます。
    が、そもそも誤用リストも個人差が有りますからね。私もリストは少ないので、気を付けねばと思いました。

    作者からの返信

    関川さん、コメントありがとうございます。
    やはり避けて通るのが無難……となってしまいますね。
    (´Д⊂グスン

    自分はわかっていても読者は知らない、あるいはその逆のパターンが恐いです。
    言葉の意味に限らず、化学や物理や地学、あるいは地理や歴史や政治などの知識も……誤った内容を語っていないか心配になることがあります。
    自身で学ぶとともに読者に対してわかりやすく説明することが大切かなと思いました。
    うっ……ハードル高い(;´∀`)

    エッセイに目を通してくださってありがとうございます!

  • どれも完全に同意でした。

    作者からの返信

    長いのに読んでくださってありがとうございます!

    同意してくださる方がいるのはとてもありがたいです。
    その一方で、「推敲は面倒」とおっしゃる人が多いのも事実なので、あまりきつく自分の意見を押し付けるのはためらわれてしまいます。
    せいぜい、自分のエッセイにひっそり書くくらいですかね……。
    (´艸` )

  • 見て思わず笑っちゃいました!

    確かに有難さも大きいですが、恥ずかしさもありますよね!

    ご指摘するのも気にする方はいるはず……


    日本人なら特にかもですね!

    作者からの返信

    おむすびころりん丸さん、読んでくださってありがとうございます! 可愛らしいお名前ですね!
    (´艸` )

    有難いという気持ちと恥ずかしい気持ちがせめぎ合う感じかもしれませんねw

    今までは誤字を発見したら遠慮なく伝えていたのですが、今後はもう少し気をつけよう……と思いました。
    (;´∀`)

  • 誤字脱字は指摘していただけると、とてもありがたいです。
    私の場合は感謝の気持ちしかないです。
    逆に指摘することは減りましたね。親しく交流のある人はそっとコメントで教えて、気付いた返信があったら誤字報告を消したりします。
    でも本当は、自分で気づかなくてはならないものなんですよね。
    それは自覚しております。

    作者からの返信

    わあ、エッセイを読んでくださってありがとうございます!
    まさかこちらにコメントをくださる方がいらっしゃるとは思わず、驚きました。
    ( ´艸`)

    そっとコメントで教える→相手が気付いたら消す という流れに優しさを感じました。
    関川さんは「誤字報告OK派」なのですね。了解です~。
    (*´▽`)ノ

    そうなんですよね、自分で気付けるのが一番いい。
    でも、それができないから校正という仕事もあるわけで。
    もちつもたれつ、やっていければいいかな、とも思います。
    (*´ω`*)

    編集済