応援コメント

私が誤字脱字を指摘する理由」への応援コメント

  • ツイッターから飛んできました(笑)
    名前出してくださって、むしろありがとうございますって感じです。

    ハルカさんには、熱烈に『暗闇の世界』を推してもらっていただき、とても嬉しいです。
    一番のファンだと思ってます(笑)

    誤字の指摘、そういえばされてました。
    指摘してくださった方、長編作品の方でもお世話になってる方なんですけど、それが巡り巡って、ファンを増やしてたとは!
    なんか不思議な気分です。

    というか、誤字を指摘したいがために読む人なんて、この世にいるんですねぇ。
    結構な労力じゃありません?だって、選んだ作品に誤字脱字がなかったら、ただの時間の無駄じゃないですか。
    指摘される方は大変ありがたいですけど、複雑ですね。
    でも、指摘するってことはそれなりに読んでくれてるわけだし、PV増やしてくれてるわけだし、やっぱりありがたいですが(笑)


    作者からの返信

    わあ、心理さんまで来てくださってありがとうございます!
    勝手にお名前と作品名を出させていただいて、すみませんでした……。
    (;´∀`)

    自分でもなぜこんなに『暗闇の世界』に惹かれるのかわからないくらい好きです。
    気が付くと熱心に推していますw
    もちろん、魅力がいっぱい詰まっている作品なので多くの人に読んで欲しい気持ちはありますw

    なるほど、『暗闇の世界』で誤字の指摘をなさっていた方は心理さんの長編も読まれているのですね。きっと熱心なファンですね!
    その方のおかげで作品の魅力を知ることができたので、私もその方に感謝です。
    (´艸` )

    誤字を指摘したいがために読む、という方は、詩一さんのお友達のようです。
    このすぐ下の ↓ 詩一さんのコメントに詳しく書かれていますが、「議論するのが好きなタイプ」「設定などの矛盾を突いて論破するのも彼の楽しみ」とのことです。
    どうやらファンとは少し異なる層のようですね。

    「ただの時間の無駄じゃないですか」に笑ってしまいましたw
    たしかにそうですねw そして書く方も、「時間の無駄」にすべく腕を磨かねばならないので、きっと良い相乗効果なのだと思います。
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

  • まさかコメントが輸入されるとはw

    今回の5つの理由、私が誤字脱字を指摘する理由とまったく同じです。

    ちなみにですが、コメントに書かせて頂いた「指摘をしたい人」は、指摘したい理由に友達だからってのが入ります。なんと言うか、私の作品をテーブルに置いてトークしたいのですよ。議論するのが好きなタイプでもあるので、設定などの矛盾を突いて論破するのも彼の楽しみの一つだと思います。成長させてもらいましたよ。なので、まったく読書家ではありません。と言うか、小説は一冊も読んだことがなくて、そう言う意味ではめちゃくちゃ貴重な読者なんですよね。ライトノベルって基本的には若年層向けですから、それこそ初めての小説がライトノベルって言う可能性だってあるわけですし。

    そうそう。そう言えば、その人が「わかりづらい」と言うところは、必ずと言っていいほど私が敢えて回りくどい言い方をしたり敢えて難しく書いた部分だったりしました。小説を読む人ならそれを『妙』として楽しむのでしょうが、その人にとってはただのわかりづらい文章になっていたのです。
    昨今のラノベに言われる「描写ない問題」の引き金は、これかなーと思ったりもして。
    ようは、国語の文章なら読めるんですよ。参考書とか、教科書とか、レポートとかその他もろもろの文章なら。でも小説ってのはかなり特殊で、「読み辛さを楽しむ」文化があるじゃあないですか。(ガチの読みにくいのはカウントしません)
    読書初心者にはそれが通用しないんだってのが驚きでした。

    また脱線してる( ゚Д゚)!?
    長文と言うかほとんどクソリプすみませんでした。

    作者からの返信

    詩一さんっ!
    コメントを勝手に出してしまってすみませんでした!
    (;´∀`)

    以前の記事に詩一さんからコメントをいただき、自分なりにいろいろ考えるところがあり、今回の記事を書かせていただきました。
    寛容なお心で読んでくださり、そのうえコメントまでくださって本当にありがとうございます。

    詩一さんのご友人はなかなか個性的で面白そうな方ですね。
    たしかにそんな人がいたらいろいろと成長できそうです(苦労もしそうですが)。

    私もたまに、少し回りくどいような書き方をしてしまいます。
    書いてる方は、そういう凝った文章を書くのが楽しいんですよね。
    読んでいる方はどう感じるのかわかりませんが。

    文豪と呼ばれる人たちも、文章のバリエーションは案外豊富なんですよね。だから「これがベスト!」という文体は固定されていないはず。
    もちろん、現代の作家でも癖のある文章を書く人はいて、それを読みにくいと感じる人もいれば、その個性が好きだと言う人もいるでしょうね。

    以前、ある漫画を読んで「方言で書かれているのでわかりづらい」と言っていた人がいました。当時子どもだった私は「え、この程度で?」と思いましたが、いろいろな感じ方をする人がいるものです。

    興味深いコメントありがとうございます。
    また機会がありましたら、いろいろお話を聞かせてくださると嬉しいです。
    (*・ω・*)