エッセイをたまに書く以外は、ここでは読み専門です。 時々、すごく読みごたえのある小説に出会えて、しばしば、読みふけってしまいます。 体調…
自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。 かつて…